ごあいさつ
みなさまへ

 今回も急にといえば急なのですが「9プラス25改憲阻止市民の会」のみなさんと、党派は「無所属」ということになりますがわたくし原和美が兵庫県選挙区の参議院選挙をたたかいます。

いうまでもありません、「9」は不戦を定めた憲法9条。「25」は生存権を定めた憲法25条です。自衛隊のイラク派兵に踏み込んだときから改憲にむけての流れが加速しはじめました。「小泉流」は既成事実を積み上げることです。マスメディアも手伝って、どんどん積み上がってきました。その総仕上げが憲法改悪です。「加憲」「論憲」「創憲」…いろいろいわれますが、タ−ゲットは憲法9条です。今度の参院選は、国会が改憲の発議ができる三分の二以上の議員を得ようとする勢力に挑む選挙となりました。

 そして、年金問題も政治家の保険料の未納を隠れ蓑にしながらほとんど議論もなく、改革案が衆議院を通過しました。わたしたちにとって結局は、負担が増え給付は減らされることが決まってしまうのです。

 こんな政治を、やっぱり許しておいてはいけない。前向きなわたしでもくじけてしまいそうな状況にありますが、わたしといっしょに選挙をたたかいたいと声をかけてくださった多くの皆さんと、全力でたたかおうと決意をしました。暑い時期、しかも広大な兵庫県を走りまわることに少々不安がありますが、がんばります。

 こんなわたしを、どうぞお支えくださいますよう心からおねがいします。

2004年5月
原 和美