「たまには映画を」の段(2006.9.7)


 仕事で締め切りをクリアして余裕ができたってことで映画を見ることにした。で、何を見たかっていうと「時をかける少女」である。
 ――いやまあ、「この後に及んでアニメかよ」とか「なんでまた上映終了間際に」とかツッコミどころは多いのだが、なんか評判良いし、気にもなっていたので仕事帰りに行ってきたわけだ。で、上映期間の終わり間際だからか上映館も限られていたので、わざわざ大阪まで出向いてしまった。(つっても20分もかからんのだが)

 客の入りは、当然の事ながら少ない。だいたい20人ぐらいか? ま、少ない方が好都合ではあるのだが。とりあえず客層のほとんどが「男一人」ってのはなんつーか、アレだな。人の事は言えんのだが。
 それで肝心の映画の方だが――わりと良かったと思う。うん、悪くない。少なくとも「ゲド戦記」よりはずっといいと思う。最高だ、とまでは言わんが。エンディングテーマはかなり良い。DVDはたぶん買わんだろう。そんな感じ。
 内容を一言で言うと、なんつーか、走りたくなる映画、かも。青春っていいよな的なコメントが一番適切なのかもしれん。季節的にはもっと夏真っ盛りに見ると良さげだ。

 で、今更ながらに気づいたのだが、これだけ有名な原作なのに読んだ事無いな。というか筒井康隆作品全般を読んだ事が無いかも知れん。やはりここは一般教養ってことでいずれ押さえておかなければならないようだ。

 とりあえずまとめとしては――俺も人生やり直したいぜ!(この映画観てそんな後ろ向きになってどうする)
 
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