「ようやく一区切り」の段(2006.1.29)
はい、ようやk一区切りです。正月元日以来一日も完全な休日がありませんでしたが、それもここまで! 思えば長い苦難の道のりであった・・・(遠い目) これでとりあえずは人間らしい生活が送れるようです。ふぅ。
それはともかくとして、今日までの生活と言えば、朝は日の出前に起きて、帰ってきたら飯食って風呂入って終わりみたいな生活で、それを1月近くも送ってきたわけだ。我ながらようやるわ、という感じだ。
そんな生活ではあるが、なんとか(精神的に)壊れずに済んだのは、通勤方法をJRから阪急に変えて電車の時間を長くして、通勤時間を出読書にあてることができたからである。つーか「物語」に没入してるときだけ人間らしい生活っていうのも相当アレなんだが、まあそれはいいとして、最近読んだ本は以下のとおりです。
「灼眼のシャナ(T〜U)」 高橋弥七郎著
ラノベです。近頃何かとアニメ化、コミック化と話題になってるようなので読んでみました。
うん、まあ面白いですよ? 多少「あざとい」気はしないでもないですが(笑) でも時代に求められてるのはこんな感じなんでしょうな。否定はしませんです、はい。
「小さな国の救世主」 鷹見一幸著
これもライトノベルですね。前の「時空のクロスロード」が良かったのでちょっと期待して読んでみた。面白さは――そこそこ。驚くほど主人公に活躍の場がないというのが何とも・・・つーか「戦車男」ネタみたいなのは3年後読んでも元ネタわかんなくなるから止めた方がいいと個人的には思う。それとも後に残るような作品にする気なし?
「アクアリウムの夜」 稲生平太郎著
これもライトノベルー―なのか? ホラー作品でした。「でした」っつーのは、青春ミステリを読むつもりで読み始めて、一切不可思議な現象の説明をつけないまま終わってしまったというある意味衝撃的な作品だからでした。
ただ、ホラーっつっても「リング」みたいな不可思議で異常な現象にも一貫した論理があるのではなく、でたらめが現象が起こるだけなのでかなり納得いかないっつーか、消化不良。俺はこういうのはだめですね。
「盗んで、開いて」 赤川次郎著
泥棒と刑事夫婦シリーズの1冊です。昔は赤川次郎、はまったんだがな〜。今はどうにも物足りない。読みやすいには読みやすいのだが、ミステリーなら新本格が、キャラクター小説ならライトノベルがあるからちょっと位置づけが半端かも・・・
「すべてがFになる」 森博嗣著
久々に読んだエレガントなミステリでした。謎めいたメッセージ、不可解な状況―−これらが論理的に解かれる「本格」の名にふさわしい作品でした。そう、確かに「F」なんだと、「F」の謎に対する解答を見た時に眼からうろこが落ちました。けど、パソコン関係の知識の無い人にはこの作品のメイントリックとか「F」とかピンと来ないんじゃないかな〜と心配になってしまった。
ところで、メインの解答がエレガントすぎて博士の人格の問題とかが放置されてるのは・・・個人的にはちょっと減点?
「クビキリサイクル」
「クビシメロマンチスト」 西尾維新著
言わずと知れた有名シリーズ。説明は不要ですか? とりあえず上から読んでも下から読んでも「NISIOISIN」ってことで、これに対抗するには「EROIORE」とかぐらいしかないかとかバカなことを考えました(?)
とりあえずシリーズ全巻買っちゃったので、順次読んでくつもりです。
さて、1月はこれで終わり! 2月は余裕を持った生活を送るぞ〜