「7年目」の段(2005.10.30)
7年目っつーと「7年目の浮気」とかってフレーズが思い浮かぶが、今回のテーマは「七回忌」だ。だから正確に言うと6年目だ。タイトルに「偽り有り」である。(説明ははぶく)
そう、今日は祖父と祖母の七回忌であった。なんで同時なのか、それも説明は省略する。言えることがあるというと、人の死はひどくあっけなくて、いまいち実感がわきにくいということぐらいだ。もう6年もたったのが信じられないぐらいだ。
まあ、そんなわけで親戚の家に和尚さんを呼んで経を上げてもらったりといったことをした。つーか和尚さんのことを「おっさん」(イントネーションは前の方ににアクセントをつける)と呼ぶのは一般的なのだろうか? うむむ。
ぶっちゃけ集まった面々は誰が誰かわからんかった。年寄りだなっつーことはわかるのだが。しかし、話題が戦争の話とかになられても小生はどうしていいかわからんので大いに困るな。
1時間ぐらいの読経と焼香の後は仕出しの食事会なわけだが、隣に座った親父に「コップが3分の1ほど減ったら注ぎにいかねばならない」だとか「お吸い物を出すまでは飲み物を注ぎにいかねばならない」とか「お吸い物が出されてもそれに手をつけるまでは注ぎにいかねばならない」とか酒の席でのマナーを教授された。いやぁ、ウザいことこの上ない(笑)
なんつーかさ、こういう「因習」ってのはひどくバカバカしい。酒を飲みたいなら自分で注いで飲みゃあいい。給仕じゃあるまいし、わざわざ離れた席のところまで行って酒を注がなきゃならない意味がわからん。その時に挨拶するってんなら、それは挨拶したい人が自主的にやることで半強制的にやらされるようなことでもないだろう。こういう合理性を欠く儀式は即刻廃止してもらいたいものだ。
それはそうと、従姉妹の子(高校3年)が今週受験らしい。なんでも「指定校」だかなんだかで面接だけらしい。受かることを祈ろう。んで、受かったら何かお祝いしてやろう。うむ。