「青いココロ」の段(2005.8.18)
今日は夏休みという事で一日休みがもらえたので映画を観に行って来た。
それで梅田まで行って観て来た映画というと「リンダ リンダ リンダ」である。はっきり言ってマイナーだ。よそでは派手なCG使って宇宙戦争したりアニメーションしたりしてるのにこっちは地味に芝居のみだ。ま、話題作かどうかよりは観たいのはどっちかだからそんなことはどうでもいい。
それでその「リンダ リンダ リンダ」だが、ストーリーを要約すると、文化祭の公演を3日後にひかえた高校生バンドがメンバーの脱退の危機により急きょブルーハーツの曲を演奏することになり、そして偶然通りがかった韓国からの留学生をボーカルに引きこんで――というような話。たぶん韓流ではない(笑)
この作品には限らないが、音楽物の映画は最後の演奏が盛りあがってカタルシスがあるのが好きだ。この映画も最後の「リンダリンダ」の曲ではゾクッときた。
で、トータルでいうと、人にすっごいお勧めって感じでもないかな、というところ。「スゥイング・ガールズ」の方がこなれてる――っていうのも変だけど、映画としてはもう一押し欲しいかなと。いや、リアル感はすごいあるのだ。等身大の高校生の姿を描いた青春映画って点ではポイント高いのだが、映画ってやっぱり「お話」を観るものだからな〜というのが個人的な感想。あくまでも主観だけど。
それにしてもブルーハーツの曲はいいですな。高校生にぴったりというかなんというか。薄汚れた大人になんてなりたくないと思ってたんだけどね、はは・・・ なんか大人がブルーハーツを歌っても「何かやなことあったの?」って感じでアレだし、ブルーハーツ歌えるのは若者の特権かなと思ったり。
あと、4人の中ではベースの子が一番好みです(誰も聞いちゃいねえって)