「これが逆境か!」の段(2005.7.3)
ということで、休日出勤の帰りに映画「逆境ナイン」を見に行ってきた。つーか、休日出勤の帰りぐらいしか時間がとれないというのが本当のところなのだが。
まあ、それはともかくとしてテキパキと仕事をやっつけて、なんとか梅田の15:50の回に間に合った。さすがに公開二日目だからか満席状態だったが、そこは一人者の気楽さ。真ん中ら辺のわりと良い位置にもぐりこむことができた。うむ、やはり座席指定制はこういう時にこそ真価を発揮するというものだ。
そして映画を観賞。なかなかに面白かった。原作ファンとしては「ほほうこうくるか」とか「ここでそのセリフを!?」とか「この追加エピソードもなかなか」とかそういう部分にばかり目が行ってしまうが、原作を知らない人にはどう映るのかは不明だ(笑)
映画の本質とは関係無いが、気になったのが右隣に座った親子連れ。子供が騒ぐなら「子供ゆえいた仕方あるまい」と思うこともできるが、親のおばはんの方が子供に「面白いね」とか「次○○するよ」とか話しかけるのはかなりムカついた。上映前の案内でも「笑い声をあげたり泣いたりするのは大いに結構ですが、周りのお客様と会話をなさるのはお止め下さい」つってただろうが! 映画は周りの客によって気分を害されることが多いのがつらいところだ。ホームシアターが欲しいっす。
個人的には原作の方が面白いと思うのだが、島本師の絵が受け付けられない人には入門編としていいのかもしれない。映画はラストがちょっとアレだったが、原作の方はちゃんと最後までナニしてるので、映画が消化不良気味な人には是非原作を読んでもらいたいものだ。
最後に付け加えると、この「逆境ナイン」に大ヒットしてもらって、次は「無謀キャプテン」を最新のSFXで一つよろしく(絶対無理だって}