「さよならの日」の段(2005.3.28)


 ついに異動日前日。今の職場ともお別れ、というわけだ。
 思えば長いようで短い3年間だった。やはり最初の職場ということもあるし、思いいれがある。ここから社会人生活がスタートしたのだ。

 今日の朝は転出者のあいさつから始まった。順番にあいさつしていって、最後が俺。万感極まって号泣――ということはなく、ちょっとうるっときそうになったのを抑えて、職場に持ってきてたコーヒーメーカー(ビンゴでもらったやつ)を置いてくから活用してね〜というネタでややウケを獲得した。湿っぽいのよりはこっちのが全然いいやね。

 それで日中は残りの仕事を全力で。しかし、片付けた仕事を決裁に持っていったら「引き継がんかい」と叱責をうけてしまった。できるだけのことをやったらアカンのか。ううむ。
 あと、仕事してる合間にも色々と餞別をもらった。総額にして一万五千円也。相場は一人3000円というところらしい。俺も今度の異動で送る側になった時には参考にしよう。

 それに加えて一番嬉しかったのは、ま〜この雑記をチェックしてる人には言わずもがなな人からもらったプレゼント。もらったのは「ネクタイピン」。かねてからネクタイに並々ならぬこだわりをもってる俺にふさわしいプレゼントだ。しかも「○○さん(俺ね)のイメージにあわせてクリーム色の包みに茶色のリボンをつけてもらったんですよ〜」とのことだ。解説するとそういうシャツとネクタイの組み合わせを俺が時々してるってことなんだが――こうまで言われて好意を持つなっつーのも酷な話ですなぁ。はぁ。

 帰る時には、拍手の中送られるわけだが、荷物整理して背負いきれないほどの荷物を背負った身では正直感傷にはひたれないな。それよりなにより肩が痛いのだ(笑)

 さ〜、いよいよ明日から新しい職場だ。正直あんまし気はすすまないけど、それでも!

 
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