「通常の3倍!」の段(2004.10.9)
「通常の3倍」なんていうと某赤い彗星のようだが、そういうことではない。NGOのフォスター・プランの「ギフト増量キャンペーン」の話である。
つまり、通常は50gまでのプレゼントを期間中に限って通常の3倍である150gまでのプレゼントを送ってもいいですよ、というものだ。
どうでもいいことですが、プレゼントを送るためにはグラムで計量しなければならないわけだが、「○○ではかる」っていうと「枡屋の娘、枡で量って漏斗で飲んで〜」という「悪魔の手毬歌」を思い出すのは私だけでしょうか?(たぶんそうだるうな)
しかし、実際のところこの150g制限、かなり厳しいです。ちゃちなウエストポーチとか色々買ってきましたが、ことごとく200g近くあって150g以下には収まりませんでした(ああっ、無駄遣いっ!)
そしてたぶん大丈夫じゃないかな〜っていうことで買った英語版の日本のマンガも150gオーバーで無駄になっちまいました。英語版の日本のコミックは数あるんですが、どう考えても1冊しか送れないっていうことで選ぶのに相当悩みました。「つづく」な展開で終わったらなんか感じ悪いし・・・ということで1巻で一区切りついてるものを中心に選ぶことになるわけです。で、「サザエさん」――これはなんか違うな。「天才バカボン」――これもなんか違う。「鉄腕アトム」――悪くはないけど、古いな。「名探偵コナン」――殺人シーンとかあるけど…まあ、これでいっか。
という感じでせっかく選んだ「名探偵コナン」の英語版、ですが重量オーバーのために無駄になってしまいました(泣)
ちなみにこの「名探偵コナン」の英語版、キャラクターの名前も翻訳されています。
主人公の高校生探偵は「工藤ジミー」――って「ジミー」!?(笑) 日系何世だお前!? つーか変身後の「江戸川コナン」はまんまなのに何故元の名前だけ変える・・・
そしてヒロインの女子高生は「レイチェル・ムーア」――もはや原型とどめてないし(笑) もはや確実に日本人ではなくなっている。そしてあおりを食ってヒロインの父親の探偵は「リチャード・ムーア」になってるし。なんかこっちの名前の方が名探偵っぽい気がするのは私だけ?
あと、ご近所の発明家は「阿笠博士」のまま――いや、変えてやれよ、名前!! クリスティーゆかりの名字はしょうがないにしても、下の名前は変えられるだろ!
そんなわけで、これから各種メディアで「名探偵コナン」をご覧になる皆さん、主人公とヒロインの会話は「レイチェルー!」「ジミー!」と呼び合ってると想像してお楽しみください(トリビア風にまとめてみました)