「例年通り」の段(2004.8.15)
まったくもって毎年の事としかいいようがないのだが、昨日は母方の実家に行って経を読んできた。
そして毎年の事だが、経を読んだ後は足がしびれてしばらく動けなかった。正座は嫌いだ。
それにしても「ごえいか」とかいう各寺の本尊に捧げて詠うのだが、西国三十三箇所の寺の内、今年は偶数番目の寺だけを詠った。だが、なぜか三十三番目だけは奇数なのに詠った。たぶん奇数だけを詠う年も三十三番目を詠うのだろうし、この寺の本尊だけ回数多くてずるいなとかなんとかそんなことを思ったりもした。どうでもいいことではるのだけれど。
久々に会った従姉妹に富士山への旅の土産――各種ストラップで会社で配った余り(笑)――をあげた。だが、ドラえもんとかは素直に喜んでもらえたが、名古屋限定のウルトラマンストラップはつっかえされてしまった。なんでも「ウルトラマンは女の子向けじゃないよ」とのことだが、あんまり男がデフォルメされたウルトラマンのストラップを付けてるというのもどうかと思う。まったく女の子の「かわいい」の基準って奴はあっしにゃあ理解できないッス。
それといまいち使いづらいので図書券を千円分従姉妹に「やる」といって渡したら「え、ダメだよ」とのお返事。なんでか尋ねたら「理由も無くもらえない」とのこと。(そういやお年玉は遠慮なくもらってたよな)
ううむ、偉い。俺だったら「とりあえずもらえるもんはもらっとく」ところだが、そこを断るとは。ある意味「気に入ったぞ小僧、それだけはっきりものを言うとはな。
ハモンだけのおごりじゃない。俺からもおごらせてもらうよ。
なら食っていけるんだろう?ん?」である(?)
そんでまあ、結局持ってても使いづらいんでもらってくれってことでなんとか渡すことはできた。今時感心な子やね(お前はいくつだ)
あと、従姉妹の中でも俺の年齢の覚え方が「小野伸二と同い年」らしい。う〜む。