「それでも体が覚えてる」の段(2004.7.17)


 いや、エッチぃ方面の話ではなかとですよ(笑)
 今日は思い立って(といってもそのつもりで用具とかは買いそろえていたのだが)、市民プールに泳ぎに行ってみた。
 というのも、家だとエアコンなくて暑いし、登山前に心配機能を高めるために最近ジョギングしてたら膝が痛くなってきたから膝に負担のかからない運動を――という単純な動機でもって、およそ7年ぶり?(あるいはもっと)に泳いでみようということにしたのだ。

 市民プールに入ってみると、人の入りはそこそこだった。子供用プールは大盛況だったが、130cm以上制限のある大人用プールはまあ「泳ぐ」ことが可能な程度に人がいた。
 それで試しに泳げるのかどうかチャレンジしてみた。
 ――結果、かろうじて25mは泳げることが判明した(微妙)
 元々泳ぐのが得意じゃなかったわりには、いきなりやってなんとか端から端まで到達できるのだから大したものだ。いや、そんな大したもんでもないか。(確かに)
 ともかく「泳ぎとか自転車に乗るとかいうのは一度できるようになると一生できる」というよく言われているが、どうやらその理論は正しいようだ。

 で、何度か往復している内に、「水の中で息を吐く」とか「必死にクロールするよりもゆったりと伸ばした方が早い」とか、だんだんマシになっていった。
 だが、ここで思わぬ事態。筋肉痛である。普段しない運動をしたせいか、わきの下あたりがものすごくぐったりとしてきて、動かそうとすると鈍い痛みを感じるようになってきたのだ。なんつーかもう、腕がもげそう? って感じなのだ。
 それでもなんとか続けていたのだが、1時間半ほどで限界を迎えて切り上げることにした。はたして効果がどの程度あったのかは非常に疑問だが、ともあれ久しぶりの水泳は非常に疲れたことだけは確かだ。でも、わざわざ買い直した水着の元をとるためにもまた泳ぎに行かないとな、とちょっとアンニュイな決意をする今日この頃であった。

※覚書
1.市民プールには何故かサウナが付いていた。しかし名前は「採暖室」――これってサウナの日本語の正式な訳なのか? 個人的には「採暖室」に「サウナ」と無理矢理ルビをふるような小説は好きなのだけれど。
2.驚くべきことにシンクロの練習をしている母子連れがいた。ちなみに練習してるのは女の子の方だったのでまだ許せる(笑)のだが、やっぱしシンクロはブームなのだろうか。是非とも「ウォーターボーイズ」に影響されたのか「アテネ」に影響されたのか聞いてみたいところだが、水着の小学生(たぶん)の女の子に話しかけようものならもれなく鉄格子付きの別荘でバカンスを過ごすはめになるので却下だ。

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