「久々に映画を見る」の段(2004.7.12)


 な〜んのヒネリもないタイトルだが、まあ、久々に映画を見た。
 それとゆ〜のも会社のレクリエーションで、「映画を見る会」ということで、何か映画を見て食事をして、という「ノルマ」をこなさなきゃいけないので・・・ということなのだ。

 それで今日は6人の集まりだったのだが、他の5人は「スパイダーマン2」を見に行くという。だが、「1」を見てない上にそもそも蜘蛛男なんぞ見たくもないわいという私は別行動をとって「ウォルター少年と、夏の休日」という映画を一人で見に行くことにした。
 会社帰りに映画というのは正直しんどいのだが、仕方がない。それで最終18:45開始の回で見ることになったのだが、これがすごかった。
 受付で座席番号を指定されてチケットを買ったのだが、入ってみると客が私を含めて7人しかいない。座席指定の意味ないし(笑) おかげでど真中の一番いい席で荷物を隣の席に置き、ひじかけも両側を使えるという贅沢な環境で観賞することができたのは幸いなのだが、これほどまでに人気がないと先行き不安だ。

 で、肝心の映画の内容なのだが「感動作」というふれこみだったが、どっちかっつーと「ハートウォーミング・コメディ」(そんなジャンルあったっけ?)な感じだった。とりあえず泣けるとも思えない。
 すごいお勧めというほどではないが、退屈はしないですむ――という程度の評価だ。個人的に「やんちゃなジジイ」が好きなので、ちょっと点数が甘くなっているかもしれないが。
 見所としては「安っぽいインディー・ジョーンズ?」な若き日のジジイの再現映像と、動物の演技がかわいいとこぐらい――つまり、少年と老人の心の触れあいは(「泣かせよう」と意図したシーンがあるにもかかわらず)ぐっとこなかった。だからこれは「感動作」としてはどうかなと思うのだ。

 あと、予告編でやってたタイのアクションムービー「マッハ!!!!!」が面白そうだった。関係無いけど日本でも「華氏911」やってくんないかな、観たいんだけど。

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