「雰囲気が嫌」の段(2004.4.13)


 今日はまた講師として「学校」に出張だった。
 なんかもう、講師として人前で話をするのは慣れて――いや、慣れてはいないな。けど、そんなに抵抗がなくなたのは事実で、めちゃくちゃ嫌だということもなくなった。
 しかし、今日「学校」に行ってみて、「うわぁ、この雰囲気耐えられへんわ」と思ってしまった。
 何がそんなに嫌かっていうと、今の時期は4月に入校した「新兵」達が特別に厳しくしごかれている時期なので、その雰囲気が嫌なのだ。

 ついていきなり目に飛び込んだのは一列に並ばされて指導員に向かってあいさつの声だしの訓練をしている光景。全力で「おはようございます!!」だの「ご苦労さまです!!」だの言わされてるのを見ると、正直引く。
 廊下を通れば「私は○○しましたっ!」と反省の言葉をこれまた全力で叫ばされてるし――こういうのはなんかするのも見るのも嫌だ。根がゆるいっていうか、強制したり、頭ごなしっていうのが生理的に受け付けない。

 看守理論(興味のある人は調べてください)からすれば、俺もああいう指導員になったら怒鳴りつけたりするのかもしんないけど……やっぱし、なんか嫌だな。規律を守ることっていうのは命令に絶対服従なのと同意なんかなぁ? 俺は違うような気がするけど。はてさて。

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