「風邪のせいだと思いたい」の段(2004.4.1)


 これでサイト開設○周年とか書けばいいのかもしれないが、なんか今日は盛りあがる気分でもないので、エープリルフールに関わるネタも含めて浮かれたネタは完全無視だ。

 どうしてかっつーと、風邪を引いたからなのだ。鼻水がとまんし、軽く頭痛がして反応がにぶくなる。
 それで、なのかはどうかはわからないが今日は失敗をやらかしてしまった。

 何をしでかしたかというと、定時の終業時間が終わり、いつものように洗い物を洗おうと給湯場へいろいろと持っていく途中でコーヒーのデキャンタ(ガラス製のコーヒーを入れておく容器)をおっことしてこっぱみじんに粉砕してしまったのだ。
 幸い、というべきか割れたやつには予備があり、「コーヒー会」の予算で購入するので3000円を弁償するということもなかったので、ほとんど影響がなかったと言えばなかった。

 しかし、ここでどうにも困ったことが起きた。それは物理的なものでなく、精神的なものなのだが、なんだか私は全くショックを受けていないらしいのだ。
 ――だったら問題ないじゃん。とか思ってはいけない。これは重大な問題だ。
 つまりは、去年までの私なら、まず間違いなく1週間ぐらいはくよくよと「失敗したな〜」と引きずっていたであろうことを、今の私は「あ〜、やっちまった。けど、まぁいいか」と軽く済ましていまっているのだ。
 これはよくない傾向だ。失敗を悔やまなければ同じ失敗をしてしまうし、自分に甘いというのもあまりほめられたものではない。風邪で頭がぼ〜っとしてるから重大さがわかってないだけ、ならいいんだが・・・そうでないなら重症だ。

 ああ、神経が図太くなっていく……心はいつでも新人でってわけにはいかないか。まいったね。

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