「不甲斐ない」の段(2004.3.16)
「歩がいない将棋は負け将棋」という言葉があるが、それなら俺の場合は「不甲斐ない男はダメ男」だな。
あ〜っ、なんとも自分の意気地のなさがどうしようもないのがわかってきた。いや、それは前からわかってたことか。なんともはや。
さてさて、ここはまあ、久しぶりに気になる人をお茶に誘ったと思いねぇ。今月の19日に出会って1年になるんで、振られるにせよOKされるにせよ、ともかく結論を出そう――と、そういう心づもりもあったわけだ。
ところがどっこい、いざ二人っきりで話をしてると出てくるのは毎回お茶してる時にしてるような他愛のない話ばかり。それにそんな雰囲気が楽しい自分がいたりして、どうにもそんな話をするきっかけが出てこない。
結局、毎度のように話をして、それでお別れ、ということになってしまった。ホワイトデーのプレゼントはあげられたから最低限のジョブはこなしたとも言えるのだが、これじゃあいっかな先に進める気配がない。
今から思い返せばプレゼントを渡して「ここで開けた方がいい?」って聞かれた時に、その場で開けてもらって、その勢いでなんか言ったらよかったんかと思ったりもするが、今さらそんなことを思ってもどうしようもない。
ううっ、酒でも飲んで理性を弱くしなきゃ何も言えんのかなぁ? いい年して情けないったらありゃしない。中学生日記かお前はっつーツッコミを入れたくなるぜ。
なんかそろそろ文章も怪しくなってきたんで、そろそろ筆を置くが――こんなの書いてHPに公開しちゃう無神経さがあれば大丈夫だろとか言っちゃダメなのは、「それは言わない約束だろ、お父っつぁん」なのだ(笑)