「お引越しとかいろいろ」の段(2004.3.31)
引越し――といっても、一人暮らしを始めるとかそういう話ではない。
それじゃあ一体何なのかというと、職場での大規模な模様変えの話である。
要は、今まで6人いたキーパンチャーを3月31日付けで3人にするということで、今までキーパンチャ―が使っていた部屋の半分を俺が所属する係に明け渡すということになったのだ。
今までより席が広くなるし、専用のスペースができるので、それはいいことなんだろうけど・・・実際に移設作業をするとなると、これがものすごく大変だ。
午後1時から始めて、「とりあえず」の形(最低限の仕事ができる環境)になったのが午後9時。それまでず〜〜っと、部屋のじゅうたんをひっぺがして床を開けて何本もの専用回線のLANケーブルや電話線を引き直したり、部屋の入口を通れない棚を解体・組み立てして部屋の中に入れたりという肉体労働を延々続けるはめになった。しかも、スーツをほこりまみれにしたり、指をはさんで爪の中を出血したりしたにもかかわらず、今日終わったのは全作業のざっと半分ほどの作業でしかなく、明日以降も通常業務と並行してやっていかにゃならんのだ。
何かを手に入れるには何かの犠牲が必要とはよく言うが、物理的に足とかが痛いと嫌になってくるな。ふぅ。
話は変わるが、今日で辞めるパンチャーの女の人達からハンカチのプレゼントをもらった。普通、こ〜ゆ〜のは残る人の方から辞める人の方にあげるもんじゃないんかという気がしないでもないが、だからといって俺がプレゼントを用意してるかというとそうゆうこともないのが困ったものだ。
にしてもいったい俺ってど〜ゆ〜立場なのか・・・モテてるっていうよりは女性陣の中に溶け込んでるっていうかいいようにおもちゃにされてる? 激しく間違ってる気がする。
別に涙々のお別れってわけでもないのだが、なんか午後からの一連の作業でお別れの印象がやたら薄くなってしまった。なんつーか、記憶の上書き保存で「最近使ったファイル」から消えてしまったような感じ?(どんな感じだよ) 薄情だなぁ、俺。
さらに話は変わって、昼休みに同期の一人とばったり会った。後でメールが届いたのだが、彼女も本部に転勤になったらしい。本部率が急上昇だ。
――と、それでその同期から来たメールを見て気づいたのだが、先日同じ課に来ることになった別の同期にメールしたらアドレス変わっててメールを送れなかった原因が判明した。つまり、今日メールを送ってきた同期も同じ原因でアドレス変わってて最初誰かわからんかったんだが、要は「J−Phone」から「vodafone」になった時にアドレスを修正するのを忘れてた、ということだったのだ。ここは「変わったのを教えてくれなかった」と憤るより、素直に自分の不明を恥じることにしよう。反省。
さて、色々あってややこしい一日だったが、今携帯に電話が入って母から聞いたことには、なんでも岐阜から従兄弟が訪ねて来てるとのことだ。な〜んか、トラブルの予感(笑) DVDに録画したトリビア見て寝るっつー計画は断念した方がよさそうだ。ああ、だるくてしょうがない。
(追記)
何事かと思ったが、結局従兄弟はほとんどすれ違いで二言三言話しただけで帰ってしまった。以前言ってた「寺を継ぐのが嫌」って話の続きかと思ったら、それっぽい話は何も出なかったらしい。突然来たってことだし、何をしに来たのかわからないってのも気持ち悪いな。相談できないほど思いつめてた――なんてことはないよなぁ。そう願う。