「3年かけて見る映画」の段(2004.2.16)
今日は先週土曜に働いた分の代休――ということで、久々に映画を見に出かけてきた。そう、お目当ては一昨日封切られたばかりの「ロード・オブ・ザ・リング」の完結編である「王の帰還」である。何しろ今まで3部作の1回目と2回目を見てきているだけに、最後を見ないわけにもいかないし。
で、午前中の回は朝起きるのがめんどいので、午後一の回を見ることにする。開始は2時からなので、まったりと昼飯を食って1時半ぐらいに映画館に到着。
が、2スクリーンも使ってるくせに既に空席なし・・・・・・しかも夕方5時の回まで埋まってる!!
平日なのに・・・・・・みんなヒマなの? いや、これは映画が注目されている印と好意的に受け取るべきなのかもしれないが。
とにかくここでショックを受けていても仕方がないので、別の映画館に移動することにする。
結果から言えば、移動した先の映画館では、並んだけど普通に座って見れた。
しかし、その映画館は段差が緩やかで、前の席の人の後頭部が微妙にスクリーンにかぶってしまうという「なるほどこれではこちらがやや空いてるのも無理はあるまい」という構造的な欠陥を持っていた。(満席にはなってたみたいだけど)
おかげでちゃんとスクリーン全体を見ようと思うと少しばかし無理な姿勢をとるはめになり、しかもそれが3時間以上も続くもんだからやたら肩がこって頭痛までしてくる始末だ。
肝心の映画の内容についてだが――まあ、原作知ってるし、前2作も見てるんで、想像の範疇という一言で済ましても問題ないかもしれない――アラゴルンの二股もあっさり流してたし(笑)
まあ、それでも少しぐらいは記憶に留めるという意味でも忘れぬうちに書いておこう。
個人的にグッときたシーンは「狼煙」のシーン。これから全面対決で、そのために人間の生き残りが集結するんだ〜ってのを表現したいいシーンだ。なんか派手なアクションはお腹いっぱいで、こういう地味なシーンの方が印象深い。
あと、相変わらずエルフのレゴラスはアクションシーンで嫌味なほど格好いい。シーンは少ないけど。
それとホビットの「おまけ」二人組みがようやく(ほんの少しだが)キャラが立った。最後まで顔だけじゃどっちがどっちか区別できなかったが(それってキャラ立ってるのか)
ちなみに最後のホビット庄でのサルマンとの対決は完全にスルーされてました。オタクな友人からの前情報で知ってたから別にショックではないが。ひょっとしたらDVDで追加されるかもしれんが、そもそもDVDを買うかどうか・・・・・・
こうしてようやく3年がかりの映画鑑賞も終了。懸案事項が解決されて肩の荷が下りたはずだが――今は物理的に肩こりがひどい。困ったもんだ。