「善意丸ごとハウマッチ」の段(2004.2.15)


 いや、特にタイトルに深い意味はないのだが(笑) 
 今回は税金の話である。こないだ脱税疑惑が持ちあがった――ということは以前の雑記の通りなのだが、その時に調べたところ、確定申告をすれば「フォスター・プラン」に寄付した金の一部が戻ってくるということが判明したのだ。ま、より正確に書くと戻ってくるということを再認識したってということだ。知らなかったわけではないし。

 ともあれ税金を申告するなんていうと、領収書の束に囲まれて電卓片手に四苦八苦という姿がイメージされる。このイメージがどっからきてるのか自身の記憶をたどってみて、その由来がわかった時には自分自身に苦笑してしまった。
 イメージの由来はなんと、NHKで昔やってた「フルハウス」っていう海外ドラマなのであった。このドラマはいわゆるホームコメディーってやつで、個人的には大好きであった。再放送も見てたし。
 いやまあ、それはともかくとして、そのドラマのとある回でマジメ人間のダニーとロッケンローラーなジェシーおいたんとのエピソードがあるのだが、その中身というと、ダニーが税金の申告の計算をしてジェシーに「○○$も戻ってくるんだ」みたいなことを言って、その気になったジェシーが領収書を一生懸命計算したら払う税金の額があがってしまったというオチで終わるというものだ。はっきりいってメインストーリーと関係のない、1,2分のミニエピソードなのだが、どういうわけだか覚えていたというわけだ。まったく妙なところだけはっきり覚えているものだ。

 さて、実際に私が確定申告(還付申告)をする場合、計算自体はそんなに面倒ではない。なにせ国税庁のホームページで計算サービスがあるので、それを使えば一発だ。あとはそれを税務署に持っていくのが面倒なだけだが、どうやらそれも郵送で可能らしい。
 そして気になる「戻ってくる額」はなんと――4000円!
 ま、寄付した額の合計が60000円だからそんなもんか。でも微妙にやる気があんまり起きない額ということは確かだ。

 そして作業開始して3時間後、ようやく手続きが完了。あとは切手を貼ってポストに投函するだけである。
 けど、3時間で4000円バックってことは時給1000円超ってとこか・・・休日の貴重な時間を費やしてそれかって気もするな。かなり今更だが。

 ともあれ、はした金ではあるが、損をしなかったということが重要なのだ、という結論を出して自分をだますことにしよう。
 さ、明日は昨日働いた分の代休もらえたし、戻ってくる分だけ無駄遣いでもするか!!(ダメじゃん)

 
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