「ボランティアな休日」の段(2004.2.22)
ああ、今日は2のゾロ目だな。だからなんだと言うわけでもないのだが。
今日は2年前と同じく、親の依頼でボランティアに参加させられるハメになった。どういう内容かっつーと、ご家庭の壊れた電器製品とかを修理しようというやつだ。
それにしても親も依頼のやり口が汚い。この催しの前々日にいきなり「やってくれる人がいないから」とか話をもちかけてくるのは、どうにも「他をあたってくれ」という時間的余裕がないがゆえに俺が断れないことを見越している確信犯的なやり口だ。非常に迷惑極まりないが、断れたら不平を言いながらも断れない性格が災いして貴重な休日を棒に振ることになってしまった。
結局、2年前と同様に時計を3つ4つ修理したぐらいのもので、特に役に立つような働きはできなかった。基盤ごととっかえないといけないような製品を直せるわけがないのは当然なのだが。
それで謝礼が1500円。10時から4時まで、移動時間も考慮にいれると7時間の拘束時間で1500円。時給換算で200円調。
――はっきりいってこんなはした金はいらないし、そんな安い賃金で働いたと思うのも自分の矜持が許さないので、つっかえそうとしたのだが、手伝った人にはあげないといけないという向こうの立場に押し切られて受け取らされてしまった。
こういう「やらされてる」感のある仕事は気持ちがよくないね。ボランティアはやっぱ、自主的であるべきじゃあないんだろうか。まったく。