「さよなら恩師」の段(2004.1.28)
今日は大学の時のゼミの先生で、日本の法律界でこの人の名を知らない人はもぐりと言われるほどの有名人であるU先生が大学での最終講義を行うということで、かつてゼミで世話になった者達が集まってパーティーを行うことになった。
で、まぁそれほど世話になったわけでもない気がするけど、とにもかくにも集まりがあるからには出ねばなるまいってことで参加することにした。
集合時間は6:45に三宮駅。間に合うかどうかは微妙なとこだが、遅刻しても少しぐらいで済む、はずだった。
ところが、だ。終業間際になって以前やった仕事でのミスが見つかった。直接的な原因は私ではないのだが、その仕事には大きく関わっていたし、なによりしたっぱが仕事をほったらかして帰るわけにもいかないので残業モードに。
後々になって取り返しのつかない段階でミスが見つかるよりはマシなのかもしれないが、よりにもよってこんなタイミングとはついてない。結局、書類の作り直しとかが終わったのは9時前。んで、主催者から来た連絡のメールってのが「宴会は7時から9時までで、凝れなくてもキャンセル料をもらうことになる。額は約5000円」
――何もしてないのに5000円?(笑)
とにかく仕事が片付いたので大急ぎで現場に急行。したら何とか間に合ったらしく、友人に中に入れてもらった。
そしてすることと言えばただ一つ。飯を食う!!
恩師へのあいさつなどそっちのけで1000円分ぐらいは食べた。もったいないし。すきっ腹には何を食ってもうまかった。
で、一心地ついたら同窓生達と歓談。つーか、他の大先輩にあたる人達って知らない人ばっかりだし。
普通に考えれば当たり前だが、平日のこの時間帯に普通に参加できる人間が多いわけがなく、同窓&1回上のゼミ生は十指に満たなかった。それでも短い間ではあったが、話が出来てよかったとは思う。思わなきゃ会費の5500円が無駄になる(そんな理由かよ)
結局、店を追いだされたのが10時前だから居たのは1時間弱ってとこだ。会費には2次会の分も含まれているらしいが、明日も朝早いのに知らん人ばっかりと飲みに行こうなんつー気持にはなれなかったので同窓の面々ととっとと帰ることにした。
にしても1分ぐらいしか先生と話してないな。受け持った最後のゼミ生なのに不義理なことだ。でも、大事なのは過去より今だしな。物事には優先順位が必要で、先生のことは順位が低かったというそれだけのこと。だから、これは仕方がないこと。そんなもんでしょ。