「ついに脱稿!」の段(2004.1.17)
唐突な話ではあるが、年始の頃から書き始めたものが書き終わった。
何を書いてたかっつーと、いわゆるプロットというものだ。
つまり、ついに「やめとけやめとけ」という内心のツッコミにも負けず、長編小説に手を出そうと本気で思い、それを実行に移そうとしているということなのだ。
今までに長編は書いたことがなかったわけではないのだが、人様に見せる(公表する)ことを前提に書くのはこれが初めてだ。しかも今まではだいたいのイメージをそのまま書いていくだけでプロットなんぞを作ったこともなかった(おかげでやたら冗長なショート・ショートができてしまう)のに、今回はあらかじめ作った。これだけとっても本気っぷりがわかろうというものである。
で、なんでまたそんな暴挙に走ったか、であるが。
――ぶっちゃけて言うと特に理由はない(笑)
別にそれだけの筆力が付いてきたと勘違いしたわけでもないし、ヒマができたというわけでもない。それにわりと前々から考えてた話なんで、突然書きたいネタを思いついたってわけでもない。あえて言うなら、「書きたくなったから」としか言えないのだ。
ちなみに話の内容は――まぁ、公開してからのお楽しみということで。そんなに期待に値するもんでもないことは確実だが(笑) あ、それと長編なんでオチはないです(そりゃそうだろ)
そんなわけで、これから何冊か本を読んで「お話を書きたいモード」に入ったらさっそくプロットに従って書き始めようかと思います。んで、書きあがった部分から順次公開していきます。要は連載形式ってことだが、これは単に全部書いてからなんつったらいつになるかわからないからだ(笑えない) それに途中で読んだ人の感想があったりするとフィードバックできるかもしんないし。
そんなわけでしばらくショート・ショートの新作の出現頻度は下がりそう。ま、ネタが思いついてしまうと書いてしまうのだろうから変わらない可能性も高いが。
さて、とりあえずはフォスター・チャイルドからの手紙を和訳して、そんで返事を書かなきゃだ。何事も優先順位ってね。