「殿様商売!」の段(2003.10.29)


 先日の続き。
 クリーニング屋が頭に来る態度でたいそうムカつかせてもらったのは前に書いた通りなのだが、看板には「朝出して夕方仕上がる」ってなことが書いてあったのに3日たっても連絡がこない。それで電話で問い合わせてみたのだが、それに対する応対がもう「なめんな〜っ!」と絶叫したくなるような内容だったのだ。

 まず、「連絡がないんですが、どのような状況なんでしょうか?」と尋ねたら、「え? 連絡するというお約束でしたか?」ときたもんだ。
 
――あんたがいつ仕上がるかを一言も言わないで電話番号を聞いてきたんだから、連絡があると認識するのは当然じゃないのかよ、ええこらっ(預かり証にも当然記載はない)

 喉まででかかった言葉をのみこみ、あくまで丁寧に連絡がもらえると思った上記いきさつを述べ、俺は「それで、いつごろ出来あがりますか?」と尋ねた。その返答がこれだ。「あ〜、明日工場に問い合わせないとわかりませんねぇ」

――どこの世界にいつ客に服を返せるか把握できてないクリーニング屋があるんだっ!!!!

 あまりといえば余りの暴言に絶句していると、「お急ぎなんですか? お急ぎでしたらそう言っていただかないと」・・・カチーンときたが、あくまで俺は「いや、別に急ぎというわけじゃないんですけどね」と忍耐強く丁寧な態度を崩さなかった。
 しかし、暴言の荒らしはさらに続く。
「土日に出されると3日ぐらいかかるんですよ」――そんなことは一言も聞いてないし、看板にも書いてないじゃねぇか!
「今セール中で忙しいんで時間がかかるかもしれませんよ」――俺はそのセールとやらでなく通常の料金だったし、だいたいあんた何でそんな人事みたいなんだよ。しかもあんたはただの取次ぎ店なのに自分が忙しいみたいな言いかたすんなよ!

 ・・・だが、俺は最後まで紳士的な態度をつらぬいた。偉いぞ、俺。っていうか「こいつには何を言っても無駄」ということを悟っただけかもしれないが。
 前にも書いたが、この店には二度と頼まん。仮に周囲のクリーニング店がそこ以外全部つぶれても、まだよれよれのスーツを着たり新しいスーツを買った方がなんぼかマシだ。

 しっかしたかが取次ぎ店とはいえ、あんなのが看板を背負ってたらまずいんじゃないんですか、ねぇ「ホ○イト急便」さん!!

  
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