「クレーマー・クレーマー」の段(2003.8.29)


 同題の映画とはまったく関係ないのだが(笑)、この雑記に関してクレームがきた。
 しかも去年の3月のネタに対してである(古)
 かなり貴重な経験のような気がしないでもないので、やりとりを完全収録することにする。ヒマな人は読んで見てくれ。

<問題のネタ>
「走り高跳び」の段(2002.3.6)

 まことに唐突ではあるが、「走り高跳び」が気になって仕方がない。
 走り高跳びにはいくつか跳び方があるわけだが、中でも「背面跳び」はおかしいと思うのだ。
 走り高跳びの本質としては「障害物に接触することなく乗り越える」ということが重要なはずだ。例えばノ話だが、高圧電流が流れている壁を越える場合とかである。
 もしも接触してもいいのならば手足を使って乗り越えたほうが確実に頭がいい行動だからだ。
 だがしかし、背面跳びをする選手は毎度毎度後頭部を強打しているのだ。マットがなければ致命傷である。
 ベリーロールやはさみ跳びならば怪我をしなくてもすむので理解できるのだが、背面跳びの場合はバーを越えた後で一回転して四つんばいで着地しなければならないと思うのだ。

<届いたクレームのメール>
はじめまして、高跳びと言うのは別に壁や高圧電流を跳ぶのではなく、バーを越えるだけの競技です。それもバーを越えた後に強打すると言ってますが、別にマットがあるので何にもいたくもないです。僕やってますからわかります。それも手足を使えば良いとかいてありますが、手足を使って乗り越えるのはどうやったら良いでしょうか。バーが乗ってる台から落ちた時点で失敗なのにどうやるのでしょうか。後言っておきますがベリーロールでもマットにおちるとき背中から落ちますからかなりの致命傷になると思います。

この考えが間違ってるようならば言ってください。

<アホらしいとは思いつつ書いた返事>
はじめまして。
え〜っと、お名前がないのでなんとお呼びしてよいのかわからないのですが、
昔「雑記」に書いたことについてのコメント、ということでよろしいでしょうか。
以下、その前提で書かせていただきます。
まず最初に知っておいて頂きたいことなのですが、あくまで「雑記」は冗談半分のものなので本気で反応されても困るということです。
まさか本気でこんなふざけたことを考えてるとはあなただって思わないでしょう?
それと、今文章を読み直してみたのですが、どうやら(冗談半分ではあるにせよ)書いてあることの意図が伝わっていないように思われます。
文中で「走り高跳びの本質」と、わざわざ「本質」と断っているのは「陸上競技」ではなく、「人間の能力の限界への挑戦」という意味で
当時の私は書いたものと考えられます。
まあ、他愛も無い下らない話ですので、気にするほどのことでもないのですが念のため。
それではまだ疑問・文句などございましたらご返信ください。
では。


 かなりツッコミどころの多いクレームであったが、ネタになったからまあよしとしよう。それにしても――僕やってますからわかります(微笑)

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