「1万円ポッキリ」の段(2003.7.20)


 前にもちらっと書いたことだが、「フォーチュン・クエスト」っていう小説のアンソロジーみたいなのに昔応募したことがあって、それで「この秋に出版するので掲載していいですか」っていう手紙が出版社からこないだ来たのであった。
 そんでOKの返事をしたのだが、そしたら昨日、またメールが来た。

 内容ってのはほとんど確認事項とか、その後決まったこととかだったわけだが、続報ということでここにも書いておこうかと思う。
 まず、通販のみでの販売ってのは変わらずだが、その通販の申し込みの告知がいつ行われるかっていうことが決まったらしい。
 なんでも電撃文庫の9月の新刊の折り込みのちらしと9月12日発売の「電撃hp Special」(また増刊号が出るってことか?)上で告知があるらしい。
 う〜む、どっちゃにしてもまだまだ先の話である。だいいち発売は11月だってんだから「忘れた頃」といってもいいぐらいだ。
 次に決まったこと――それは原稿料!!

 そして気になるそのお値段は「見本誌1冊+1万円ポッキリ」!!
 ……え〜と、これは喜んだ方がいいのか(笑)
 まあ、何かの賞の佳作とかでも5万円ぐらいのご時世だから、採用された16人の中の1人になったぐらいだとそれぐらいが相場かもしれんなぁという気はする。
 けど、話を書いた2年前ならいざ知らず、今のおいらにとっては「嬉しくないことも無いが、小躍りするほどでもない」という微妙な値段である。
 どっちかっつーと、見本誌に深沢先生のサインでも入ってた方が個人的にはうれしかったりするかも。
 でも、とりあえず趣味で書いたものが活字になって出版してもらえるってのが一番の報酬ですな――ときれいにまとめることにする。

 それにしても報酬がジャスト1万円だったんで「ポッキリ」と書いたが――「ポッキリ」って何だ?
 やっぱり「骨」か? 「骨」なのか?(やっぱりじゃないだろ)

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