「歓迎会と懐かしい顔」の段(2003.4.23)


 今日は係内での歓迎会が行われた。しかも俺が幹事で。
 まあ会自体は無難に済んだー―のかもしれない。なんか女性陣が新人さんそっちのけで上司(その場にいる)の愚痴をトークしまくってたような気がしないでもないが、気づかなかったことにする。例え席決めの段階でその上司の視界に入る席は嫌だといって実際そういう配置になったという事情があったにせよ、だ(笑)
 ともかく無事その任を果たし終えたことにほっとする。

 で、帰りに同じ方向に帰る先輩と電車の中で話をしたのだが、今回は上司が一人だったから楽だったらしい。さらに上の上司なんかが来たりすると席の配置に気を使わなければならないということだ。
 とりあえず「入り口から遠い真中の席」は一番上の上司で、その次の上司は一番上の上司の対面というのもおかしいし――といった具合らしい。基本は女の子(わかりやすくこう表現するが、セクハラになるので「子」呼ばわりは危険)で偉いさんを囲むのがセオリーということだ。そ〜ゆ〜のにうとい、というかどうでもいいと思ってしまう俺にとっちゃ勉強になる話であった。

 そして本当に珍しい偶然。先輩と別れた後、地元のローカル線に乗ったら高校時代の部活の後輩に会ったのだ。
 そやつはどうやら恋人と帰るところだったようだったが、久々にあったからか駅に降りるまで俺と話をした。それにしても5年も会ってないのにわかるもんだな、意外と。
 話によると、彼は今夜間の学校に通って小学校の先生を目指しているらしい。今学期に入学したばかりなのでまだ2週間ほどしかたっていないらしいが、ともかく頑張ってもらいたいものだ。あいつももう22にはなってるはずなので、今さら勉強しなおしというのも逆に根性あるなと感心する。(俺なら嫌だ)

 他の部活の仲間の状況を知ってるかと思って聞いてみたが、女の後輩が幼稚園の先生になったということ以外は知らないということだった。ま、うわべだけの付き合いだったからなあ(笑)どうなったか気になるけど、わざわざ連絡を取るほどのことでもない、というのが俺たちの距離感だったということだ。

 今日、たまたま歓迎会で遅くならなければ奴に会うことも一生無かったかもしれない。(学年も違うし)
 本当、偶然ってのは面白い。ドラマチックではないにせよ、運命なんかよりはなんぼか好感がもてる。
 ま、「たまに」だからいいんだけどね。さて、次に偶然再会するのは誰なんだろうか? ただ、会って分かるかどうかは自信がないけどな。
 
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