「試験官になる日」の段(2003.2.20)


 そうそう、ビーカーとかフラスコと並んでね――ってそら試験管やがなっ!! などというボケは恥ずかしいのでやめて下さい(?)

 今日は仕事の関係でとある試験の試験監督をすることになってしまった。一人で出張ってのは初めてだし、本部の外に行くこともめったにないので、いささか緊張するものがあった。
 それでも行くところが家に近い事もあって、普段より1時間半ほど長く寝ていてもいいってのは実にうれしい。朝起きて外が明るい平日なんてどんだけぶりか分からない。とはいえ、体は勝手にいつも通りの時間に目を覚まして二度寝をすることになったんだけど。

 まあ、案ずるより産むが易しって言葉もあるように仕事は粛々と進み、つつがなく終了した。だが、試験を受けた人達の結果はというと・・・残念ながら少々アレだったりするのだ。
 たいていの試験ならそうだろうと思うが「試験開始後30分までと試験終了10分前からは試験場を退出できない」ってない規定がこの試験にもあった。で、開始10分ぐらいで投げてしまって腕組みなんかしてじっと30分経つのを待つ人なんかもいた。試験監督をすればわかると思うが、そういう人と目が合うとすごく気まずい。ものすごく気まずい。せめて悩んでるフリでもしてくれりゃあいいのに、やる気なしですか。(後で採点もしたのだが当然その人は――アレだった)

 結果的に言えば、見てるだけで給料がもらえるんだから試験監督ってのも悪く無い。けど、受験者の成績が悪かったりすると、自分のことでもないのに、なんかめげる。やっぱ普段の仕事の方が気が楽だ。我ながらつくづく保守的な奴である。


 関係無いが、昨日連絡すべきことを伝えてなかったことで先輩に怒られてしまった(先輩は当然知ってるんだろうと勘違いしてしまっていた・・・)。上司の人からはあんまり落ちこむなと言われたけど――やっぱへこむ。
 ああ、もうこういうしょ〜もないミスはしないようにせねば。
 早く一人前になりたい! ジャンッ よ〜かいに〜んげん♪(本当に落ちこんでんのか)

 
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