「結婚式の2次会だけ」の段(2003.2.23)


 今日はせっかくの日曜で昼まで寝ていたいところだったのだが、とある用事のために普通に朝起きねばならなかった。その用事というのは――タイトルにもある通り、「結婚式の2次会に参加するため」である。

 なにしろこ〜ゆ〜のに参加するのは初めてなのでいろいろと学ぶことがあった。まあ、次回の参考にもなるだろうってことで、忘れないうちに書いておくことにする。

 2次会は式をやったホテルで行われたのだが、予想通り男性陣は普通のスーツの人ばかりだった。とち狂って礼服など着ないでよかったとひとしきり安心する。
 懸案事項だった祝い金だが、これは他の出席者にリサーチしたところ「場合による」ということらしい。要は他の人が出してるようなら出すということのようだ。もちろん2次会の会費とは別に、である。今回は一応用意してはみたもののなんとなく出しそびれてしまったが、まあそれはそれでいいということなのだろう。それと額は式に出てる人は3万、2次会だけの場合は5千円が相場らしい。
 ネクタイはわりとなんでもありのようだった。今日は黒のネクタイをしていったのだが、特に何も言われなかったし、ノーネクタイの人もいたのでどうでもいいのだろう。念のために代えのネクタイを持っていったのは杞憂に終わったが、使わないに越したことは無いのでよしとする。
 鞄も特に改まったものでなく、普通の黒鞄でOKなようだ。

 とまあ、学んだことはこんなところだろうか。

 2次会は3時半から3時間というもので、たまたま隣が女性だったので適当に話などをした。なんかオーストラリアに1年ほど行っていたとか、スイミングスクールでアルバイトをしていたとか言う話は聞けたのだが、結局お互いに名前を名乗ることもなかった。っていうか弟と同い年だと言われちゃあどうしようもないし、そもそも初対面の人と気安く会話できるキャラじゃないしな、俺は。
 それと産まれて初めて他の人がキスする場面を生で見た。だからど〜したと言われると返答に困るが、とにかく初めて見たのだから記憶にとどめておこう。

 俺は新郎の知りあいということで出席したのだが、新郎が31歳で新婦が24歳、しかも雛がたあきこ(漢字忘れた)似の美人だった。同じく出席した知りあいは許せんとか詐欺だとか言っていた。それにしても7歳下とは恐れ入る。今の俺なら相手は高校生で手を出したら犯罪な年の差だ。まあ本人がいいんなら口を出すことじゃないけど。

 あと、同じく「新郎の同期入社」という立場で2次会に来た女性陣は、俺を含む同期の男性陣と離れて座ったのだが、そこでひどくからまれたと言って帰りにぶちギレていた。なんでも隣に寄ってきて、後ろに手を回したりしてきてすっごいキモかったとのことらしい。その人に食べ物を食べさせて貰っているところを(あ〜ん、ってな感じだ)デジカメで撮った画像をホテルの前で嬉しそうに消去していたのが印象的であった。本当は暴れたいところだったのだがおめでたい席なので笑顔で我慢したらしい。全く見上げた根性である。
 だから、というわけではないが女性には激しく裏表があったりするかもしれないので、その場では笑顔でも後でボロクソに言われている可能性があるので、あんまり嫌われる行動をすしないよう気を付けましょう。――かくいう俺も陰で何言われてるかわかったもんじゃないんだけど。

 そんな感じでわりと疲れる一日は終わった。これで明日が休みなら言うことないんだけど、そうもいかないのがお約束。
 ああ、明日も太陽より先に起きねば・・・

 
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