「22歳男は15歳の女の子と会話は可能か」の段(2003.1.2)


 今日は毎年恒例になっている「親戚の家に行ってすき焼きを食べよう」の会をしに行ってきた。        といっても来るまで1時間程度のものなので、旅行というほどのこともない。以前は「おじいちゃんち」と呼称していたのが、祖父母の死去を機に「叔父さんの家」になったのが大きな変化だ。
 去年は忙しくてお盆に行けなかったので、近くなのに行くのは1年ぶりである。

 さて、兄貴は仕事で欠席、もう一人のおじはドイツのデュッセルドルフにいるということで、人数的にはお寒いかぎりだったのだが、久しぶりに会ったいとこの女の子とずいぶん話をしたのが楽しかった。普段15歳の女の子と会話なんかせんからなぁ。

 彼女との話で驚かされたのが「あいのり」を信じているということだ。テレビだからやらせだって言ったら夢がないと言われてしまった。むう。
 あと、清原が好きだとも言ってた。珍プレー好プレーで好きになったとのことだ。俺が、昔「かっとばせキヨハラ君」という漫画があったと言ったら、嘘くさいと言われてしまった。マジなんだけどな、確かに嘘くさいけど(笑)
 そして何よりの変化だが、彼女はサッカーファンと化していたのだ。しかもガンバファン。やたら詳しいマニアックな知識をとうとうとまくしたててきた。これが油症の男がおたく知識を語ってるのだったら迷わず抹殺するところだが、かわいいいとこなので許すことにする。なんでもサッカーについて語れる唯一の友達と最近会ってないのでたまってたそうなのだが・・・まあ、女の子でサッカー語れる子は少ないだろうなあ。
 吉原が好きで、秋田、ならはし(漢字忘れた)が嫌いなのだそうだ。一般的なことなら相槌もうてるが、特定の試合のシーンを言われてもねえ、おじさんは忙しいのでニュースのダイジェストか翌日のスポーツ欄ぐらいしか見てないのだよ、すまんね。
 しかしそんな時は大丈夫、高校受験の話にもっていったら嫌がって話をそらせるのだ!(ひでえ)
 それにしても恐るべきはワールドカップ。彼女の話では同じくにわかサッカーファンになった子はだんだん減っていったが、彼女ともう一人の友達はまだサッカーファンらしい。よく持つなあ、実際。でもベッカムファンではないらしい。どちらかというとカーンの方らしい――し、しぶいなあ。

 とりあえず「今度会ったときにはサッカーファンじゃなくなってるんじゃないの?」と予言したら「絶対サッカーファンのまま!」と言ってたので、次に会うのが楽しみである。俺の予想では――的中率は5分5分かな。どうでもいいが、5分と5分では足したら1割にしかならんがこれはいいのか?

 ま、そんなこんなで正月の日々は過ぎていくのである。

 
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