「ギネスで認定」の段(2002.11.23)


 今日は礼服を買いに行った。
 なんかしらんが確実にずっと前から開いてるのに「開店セール」をやっていたので、まあ買おうかと思ったわけだ。来年の年明けには同期の結婚式があるのでもし呼ばれたら困るからである。っていうか社会人として礼服を持ってないというのが問題という説もあるが。

 それはそれとして今着ているスーツを買ったのは「ハルヤマ」だが、今回は「アオヤマ」である。理由は簡単、交通の便がいいからである。前回は原付で買いに行ったのだが、持って帰るのに苦労した記憶があるため、今回は電車で行ける店にしたわけだ。本質的には車を運転しろよという気がしないでもないが、なんか怖いので却下だ。

 そんで実際買い物したわけだが、安い9800円のはサイズが合わなかったので19800円のを購入した。うん、もっと高いのは「紳士」にまかせよう。だいたい俺が待ち行く人のスーツの値段を当てられない以上、他の人も俺のスーツの値段なんてわかりっこないわけだし。で、礼服を買った後、「スーツは今なら半額ですよ」ってなことで店員に勧められたりしたわけだが、特に欲しくもなかったのでやめといた。本当は白いネクタイとか一式も買っといた方がよかったのだろうが、まあ必要になった時に買えばいいかということにしておく。

 で、店内には「販売着数ギネスで認定、世界一」ってなことが放送されていたのだが、これを聞いていて思うのだ。
「だから、何?」
 だったらマクドナルドは世界一ハンバーガーを売ってて、阪急電車は世界一関西人を乗せてるだろうさ。でも、それがなんだっていうんだろう。ど〜せなら販売着数とかじゃなく品質のよさと安さとかで勝負してもらいたいもんだ。
「一番を目指さない若者はブタも同じ」とはいうけれど、なんでも一番になればいいってもんじゃないよな。
 だいたい認定してもらったっていっても、ただの一企業の認定だしな。
 もしもギネスが「世界最強の人間」を認定したら、俺はギネスのファンになるけどね。しょせん数字でしか計れないことはそれまでってことかな。そんな感じ。

 
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