「6ヶ月連続献血」の段(2002.10.30)
ついに、というべきか、とうとう6ヶ月連続献血を達成することができたのだ。
そしてそれが何を意味するか。そう「もれなく粗品プレゼント」である。
思えば長い道のりであった。それでも継続できたのは粗品があったからに他ならない。
といっても何も豪華商品を期待してるってわけでもなく、たとえて言うなら「おもちゃの缶詰」って何が入ってんねん、というような純粋な好奇心である。
で、献血が終わった後、係りの人がやってきてカタログのようなものを見せてくれた。もっとも4種類しか選択肢がなく、それぞれ写真が1枚だけでどういう代物なのかの説明もないという代物なのでカタログと呼べるかどうかは微妙だが。
しかしここで問題が発生する。
係りの人が立ち去らないのだ。笑顔で隣の席に当然のように腰かける。
――俺に即断しろと!?
プレッシャーを感じた私はよく吟味もせずになんとなく実用的っぽかったハンコセットを選んだ。
そしてそれは――あまりにもいらないものだったのである。
どんなものかっていうと、赤と黒の朱肉(黒でも朱肉でいいんだろうか?)があるのはいいとして、妙にでかいケースの中に「忌中」とか「御祝」とか「御見舞」とかの四角いハンコがずらりと並んでいるだけである。
つまり・・・
わあっ、おめでたいことがあったけど、内祝いをつつんだ封筒にいちいち書いていくのはめんどうだなぁ。でも僕の場合は大丈夫! さあ、このハンコをペタンペタン・・・あっという間に出来上がりさ!
――なめとんか(笑)
もうよりにもよってというぐらいいらんものを選んでしまった。ぐぅ。
仕方が無い! 次の6ヶ月の景品は別のやつをゲットだぜ!(少しは懲りろ)