「異動の時期がやってきた」の段(2002.10.9)


 っていっても、4月に入社したばかりの新入社員に異動なんてあるはずもない。
 異動するのは周りの人だけである。

 かといって全く関係無いというわけでもなく、直属の上司がこの度チェンジすることになった。今日一日の印象では新しい上司は可も無く不可も無くといった感じだ。あんまり濃い人間関係の好きじゃない僕としては望ましい。もっとも一日で人を見きれるほど目は肥えていないのでこの先どうなるかはまったくわからないんだけど。

 まあ、今まで上司と女の先輩が異常に仲が悪い(以前なんかあったのか?)という雰囲気ギスギスの中で板ばさみ状態になってた今までと比べりゃ確実にましになることだろう。想像できます? 話し掛けても完全に無視、席に座ると「空気が悪くなる」とばかりにわざとらしくせきこむ――それに対して半分キレかけの上司――そして双方に悪い顔ができないかわいそうな僕(笑)
 あのいたたまれない空気はまじでイタイです。両方とも悪い人じゃないとは思うんですけどね。だから人間関係ってのは嫌なんだよな。

 それはそうと送別セレモニーの時、なんか上着を着ることになってたらしいんだが、全然そんなの知らなかった僕は上着を着てこなかったので見事に浮いてしまった。いっちゃあ何だが僕に社会の常識を期待するのは大間違いというもんだ。だって世間知らずだし(偏った知識だけはある)
 ふん、いいさ。次は間違えない、それでいいのだ。また一つ賢くなってしまったぜい!

 
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