「ドラゴンボール」の段(2002.8.14)


 新聞を読んでたら「ドラゴンボール」が映画化されるとかいう話が載っていた。しかもハリウッドで。
 記事自体は「バイオハザード」の映画の話なのだが、その他にも鉄腕アトムやドラゴンボールの映画化の話が進んでいるとか書いてあった。要は映画化する権利を手に入れたって話だ。

 で、断言できるのだが、こいつは絶対にコケる。
 鉄腕アトムでさえ最初は実写とCGを混ぜようとした(やっぱり全CGにしたらしい)奴らが実写のドラゴンボールを作る・・・ばっかじゃねえのとしか言いようが無い。
 ゴジラではっきりしたことだが、アメリカ人は何にもわかってない。結局、作る側が子供だましだと思っているものが子供だましにならないわけがない。漫画やアニメにはそれ独特の魅力と特性があるということを理解しないで2流文化だと認識しているかぎり、何をやっても無駄というものだ。
 香港映画の小林サッカーはその点、やりすぎの演出で笑いを狙うというある意味すいも甘いも噛み分けていると言ってよいだろう。
 これで「ドラゴンボール」が狙ってないのに笑うしかないという代物になる可能性は高い。皆のもの、覚悟しておけ!
 
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