「ラスト・オブ・銭湯」の段(2002.7.26)
明日には家の工事が終わるので、今日が銭湯通いの最終日である。
といっても、実際に銭湯に入るのは今日を含めて4日なので「通い」と言えるのかどうかは微妙ではあるのだが。
ともかく昨日は宿直だったので風呂に入れなかった。その気持ちの悪さを一刻も早くぬぐいさるため、今日も職場の近くの「つかさ湯」をチョイスすることにした。
相変わらず入浴料が340円なのに別料金のサウナが320円というバランスが悪いような気のする価格設定なので、やっぱり今日もサウナは断念する。
それにしても今日驚かされたのは、男湯が女湯だったことだ。――説明になってないな。つまり温泉とかでよくあるように日によって男湯と女湯が入れ替わるようになっているのである。別名「のれんとっかえの術」とも言う(笑)
そしてそんなことをするのには当然理由がある。中身が左右対称なだけでなく、異なっているのだ。
具体的に言うと、竹炭露天風呂と電気風呂は同じだがジェット風呂とサウナが違うのだ。サウナは入らなかったが「塩サウナ」というものらしい。
だが、だがしかし! 本日、俺は多いに不満なのだ。なぜならジェット風呂が故障していて全部使えなかったからだ! おかげで心地よく疲れて帰りの電車で爆睡するという計画が崩れてしまった。そのせいで中途半端に疲れてしまい、降りる駅のすぐ手前で寝て、乗りすごすはめにおちいってしまった。困ったものだ。
とまあ、いろいろあったMy銭湯Daysなわけだが、総じて言えば貴重な体験ができてよかったと言えるだろう。こんなことでもないとなかなか銭湯に行くことなんてないから、いいきっかけだった。
風呂に入るのに金を払うのは多少の抵抗を感じるが、飲めない酒を飲まされるとか「無駄」な金の使い方をするぐらいならこっちの方がなんぼか値あると思うぞ。