「フリーマーケット」の段(2002.3.21)


 昨日、母上がブチ切れ状態でとばっちりを食ったのだが、その原因を聞いたのでその話。

 話によると、母上はフリーマーケットの主宰者だったのだが、客が電話で文句を言ってきたのだそうだ。
 しかもその内容がものすごい。なんでも「ブランドの子供服ということで1500円で買ったが、家に帰って見ると韓国製の偽物だった。責任取れ」というようなことをヒステリックに言ってきたそうなのだ。
 さらに自分には警察関係の知り合いがいて、個人間の売買でも詐欺が成立する。これはれっきとした犯罪ですよ。――とかも言ってたらしい。

 いいなあ「警察関係の知り合い」(笑)
 このうさんくさい響きがたまらん。

 現実的に考えてこの場合に犯罪が成立するかどうかであるが、値段からみても「有名ブランド」と明示して売っていたのでないかぎりは犯意を認定するのは難しいだろう。
 民法的に言うと「錯誤取り消し」の問題になるだろうが、これも難しいだろう。
 まあ、どちらにしても主催者に抗議するような問題ではない。

 フリーマーケットってのは結局のところ自分の目利きが頼りなんだし、それで失敗したから他人を責めるのはどうかなって気がします。たいした額じゃないし。

 でも、個人的には服なんてどこのブランドだろうと「見た感じ」がよけりゃあそれでいいんじゃないのかと思ってしまう。ちなみにブランド名は「メゾピアノ」だそうだが、俺は知らんぞ。

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