「そんな一日」の段(2001.12.19)


 今日は朝からなんだかなって感じだった。
 朝の一限目の講義を終えたら、いきなり見知らぬ人に声を掛けられた。
 ノートを写さして欲しいということらしい。俺はとてもいい人なので(?)コピーさせてやることにし、一緒に図書館までコピーしに行った。
 最初は今日の講義の分だけだという話だったのに、それが終わるとノートを全部コピーさせてくれと言い始めた。
 ことわる理由もないのでコピーさせてあげたのだが、どうにも憐れでしょうがないね。
 その男(残念ながら野郎だった)は勉強もしてない上に、ノートを写さしてくれる友人もいないわけだ。何しに学校にきている――何のために生きてんだかな。
 勉強する気がないのなら大学くんなよ。せめて俺に迷惑をかけるな。

 ゼミは前回に引き続き「差別的表現の自由」についてだった。
 途中でディベートのような形になったのだが、俺のわけのわからん論証によって圧倒的に不利と思われた状況を逆転することに成功してしまった。
 どうも俺の場合、純粋に法律的な話には弱いが、そっからちょっと離れたところで他の人が考えないような変な見方をするのが得意だってことらしいな。
 先週に引き続きゼミで発言しているが、今年はこれでゼミは終わりなので流れは続きそうに無いな。

 そんで家に帰ったら兄貴のこたつの修理(?)をした。サンシャインという店で金具とか買って、黙々と一人で作業。家のやっかいごとは俺に回ってくる。はあ・・・

 とまあ、そんなこんなの変な一日でした。

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