「むかつくハガキ」の段(2001.12.27)
年賀ハガキの仕分け作業をしていると、嫌でもむかつくハガキというものが目に付くのである。
宛名が間違ってるとか、とっくの昔に引っ越した家に送ってくるとか、変に達筆で読めないとか、まあそんなのはむかつくにせよ、普段の郵便物の中にも入っているのでなれているといえばなれているのだ。
だがしかし、年賀ハガキ特有のむかつくハガキが存在するのである。
それは「赤ちゃんの写真つきハガキ」である。(姉妹品として「結婚しましたハガキ」も可)
写真つきの奴は変にぶあつくてそれがでてくるたびに仕分けの効率が落ちてくるし、時々写真が目に入ると無性に腹が立ってくる。
だいたい一体どうして奴らは赤ん坊の写真を年賀状にして送ってくるのか。
きっと奴らの魂胆は「さあさあどうです私たちの子供はかわいいでしょうそらそらかわいいと言ってごらんなさいよ無理することはないですよこんな愛らしいものを元旦から見れて眼福ですねえ遠慮なく感動してください」といったところなのだろう。
誰かがきちんと言ってやらねばなるまい――「正月から赤むけの猿の写真を見せてどないせえっちゅうんじゃこらぁ」と。
はっきり言って「赤ちゃん写真」とか「結婚しました」とか自己満足の押し売り以外の何者でもない。これが例えば刑務所から「服役しました」とか送られてくるならばちょっと笑ってしまえるのだが、いきなり「私は幸せだ!!」とこられても喧嘩売ってんのかてめえとしか言いようがないのである。
っつーかもう、みんな年賀ハガキ出すのやめろ。バイトの連中はかなりつらいぞ(マジで)
「フユヤスミ」って何ですか・・・