「クリスマス・ソング」の段(2001.12.24)


 日付を見ればわかると思うが、クリスマス・イブの日なのだ。
 といっても別に恋人と甘いひと時――なんてことはないので、私にとってはいたって普通の一日である。あえていうなら年賀ハガキの残業でしんどい日なのだが。

 まあ、それはともかくとして、世の中には「クリスマス・ソング」というものがある。
 定番どころとしては山下達郎とかワム!とかがあるし、毎年のようにアイドル系が出したりもする(こ〜いうのに限って「クリスマスソングと言えばベスト10」みたいなのに上位に出てきてそのくせ次の年には消えてるんだよね)。俺の持ってるCDの中にもサザンからモダチョキ、森高、にいたるまで色々とある。
 だが、そんな中にも「特別」なものがある。
 私にとって一番のクリスマスソングは佐野元春の「Christmas time in blue」だ。
 歌詞を全部書いちゃうと著作権違反になるのでそのまま書くことはできないのだが、もう歌詞がグッとくるのだ。
 サビの部分でいろいろと二つセットにして歌っているのだが、その一部を抜粋すると「戦ってる町で平和な町で」「うまくやれる人もしくじってる人も」「憂鬱な時もひとりぼっちの時も」で、そんでもって「mery mery Christmas Tonight’s gonna be alright」なのだ。
 全然うまく伝えられないけど、実際にこの歌を聞いたらなんだか泣きたい気持ちになる。
 もっとみんな仲良くしてほしいと、そう感じます。

 P.S.
 ここで「世界でクリスマスを祝うのは限られた地域だけ」とかいうツッコミを入れる奴は容赦なくぶちのめすのでそのつもりでいてください。

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