「フィギュア」の段(2001.12.15)


 本屋で見たものについて書こうと思う。
 その見たものっつのーは「エヴァンゲリオン第七巻 フィギュア付き限定版」という奴だ。
 ちなみにおいらの目的は別のもの永野のりこの最新作「みんな以外のうたR」(まだ読んでない)だった。あと、ついでにルパンの総集編も出てたので買ったのだが、それは今回の話とは関係ない。
 そう言えばこないだエヴァの七巻を買った時に帯に「フィギュア付きの限定版が14日に発売される」とか書いてあったなとか思い出したわけなんだが、いくらオタッキーなおいらと言えどそれを買うほどアレでもないのでまあそんなものなのかなと思っただけで買わなかった。
 で、そのフィギュアってのは「アスカ」と「レイ」の二種類があるわけなんだが、どうも箱の減り具合から見ると「レイ」の方の売上の方がよさそうであった。
 これはちょっと不思議だ。あえてフィギュア付きの限定版を買うほどのディープな、ある意味「武士」が、両方のフィギュアをゲットしないとは思えないのだ。これはオタクってのは欲しいものに金を惜しまない性質をもっていることからも疑問である。
 いや、確か帯には「予約販売は終了している」ということが書いてあったから、両方ゲットする「武士」はすでに予約していて、そこまで行かないオタクが好きなキャラの方だけを買っているのかもしれん。
 それにしても買った人はフィギュアなんてどうすんだろ? 何が楽しいのかがいまいちわからん。やっぱり鑑賞用なんだろうけど・・・虚しくないのか? いや、道を極めた「武士」は至福の時を味わえるのだろう。よくわからんがうらやましく――ないな、やっぱ(笑)

 P.S.個人的にはアスカ派(オイ)

前のページ