「募金について」の段(2001.12.13)
なんということはないのだが、ふと思い出したので。
先々月の給料日、たまたま駅にガールスカウトの小学生がずらっと並んで募金活動をしていた。
で、根が親父なのと懐があたたかかったのもあって「ういやつよのう」ということで(実際には言わんが)ぴらっとお札をねじこんだっていうことがあった。
その時にお礼なのか木の枝で作った(というよりほとんどただの小枝)アクセサリー?をもらって、それを今日、机の上を掃除してたら見つけたので今書いているわけだ。
で、考えたのだが、募金活動は子供にさせるべきだと思う。
それは別に子供の情操教育にいいからとか、ロリ好き(あるいはショタ好き)の大人が金をおとしていきやすいからとか、そ〜いうことではない。
つまり、大人が募金活動をしているのを見ると、どうしても俺なんかは「もっと他にすることがあるんじゃねぇのか?」と思ってしまうのだ。
募金活動をしたとしても社会の総生産はまったくのびず、いわばゼロ・サム的状況になっている。それならば大人は労働してその分を自ら募金に組み込んだ方がいいと思うのだ。
子供の場合は労働ができないから他人頼みの募金活動でもかまわないとは思うのだが。
やっぱり人間は自分が稼いだ金はなかなか出したがらないから「募金するために働く」という人はなかなかいないんでしょうなあ。まあ、募金活動をしている大人を「偽善者」とまでは言わないが、中途半端だなとは思うのだ。