「倫理委員?」の段(2001.11.24)


 この前、というかわりと前に考えたことをなんとなく思い出したので忘れないうちに書き残しておこうと思う。

 実にも似(誤変換)――じゃなくて「ミニモニ」の話である。
 なんかなんとなく音楽番組を見ていて「ミニモニテレフォンだリンリンリン♪」とかいうつんく完全に壊れとるなあこのCDを誰が何の目的で購入するのかこんなのをカラオケで熱唱するというあえて恥ずかしい行為をするのは宗教で泣きながらお互いに抱きしめあって自我の崩壊をさそうプロセスと同じではないのかなどと漠然と考えていたら、妙なフレーズが耳に入ってきた。

「ミニモニテレフォンだ倫理委員」

 倫理委員!? もちろんただの空耳である。だが、確かにそのときにはそう聞こえてしまったのだ。
 これはおそらく私の脳内で「ミニモニにはまるとますます変な人間になってしまうぞ!!」という警告が発せられ、無意識の内にそれが「倫理委員」という形で上層意識にのぼってきたものと思われる。

 そんなわけで私はミニモニに「萌え〜♥」などとは言わないのである。さもないと倫理委員から何か罰があるに違いない。おそろしいことだ。

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