「ブラック?」の段(2001.11.30)
学校で友人に会ったら、私が描いた例の絵の話を知り合いにしたら「◯◯ってそんなにブラックやったん!?」と驚かれたそうである。
まあ、それに対しては「全くそのとおり」としか言い様がない。(そんなに「ブラック」といわれるほどの絵でもないとは思うが)
私はブラックジョークは大好きな方だ。そうじゃなきゃ「北斗の拳」「バトル・ロワイヤル」は読めない(?)
それにしても、その驚いていた人は私にどういう印象を持っていたのだろうか。たぶん、毒にも薬にもならない大人しい平和主義者だとでも思っていたのでは無いだろうか。
仮にそういう印象を持っていたとして、それは間違いではない。確かにそういう面も私にはある。
戦争反対の平和主義者で世の中の人間が皆幸福になったらどんなにいいかと夢想もする。イマジンオ〜ザピ〜ポォである。だが、それと同時に格闘技は見るのもするのも好きだし、ブラックジョークで笑ったりもする。
線引きとしてはよくTVである「ハプニング大賞」みたいな人の不幸では笑えないので、現実に傷つく人がいたりするとダメだが想像の中ではオ〜ルオッケ〜ということだろうと思われる。
一見すると矛盾するような要素ではあるが、それは両方とも私の本質の一部である。そしてそれは両方あるからこそトータルでバランスを保つことが出来ているのではないかと思う。
少女趣味の小説やファンタジーも好きだし、凄惨なミステリーとかホラーとかも好き。どっちかだけだとたぶん精神衛生的に良くないと思う。
プラスとマイナスってわけじゃないけど、ベクトルは打ち消しあってるんじゃないかな。
自分が「普通」だとは思わないけど、「悪い奴」だとは思ってません。今のところ。
それと、その友人が「あのアンパンマンは絵が下手だ」と言った。それはそれで間違ってはいないのだが、理由に度肝をぬかれた。「アンパンマンに白目はない」
・・・わざとなんですけど(笑)
私は色合いとかを研究するためにアンパンマンの公式ホームページまで見つけて参考にしたのだからそんなことは百も承知である。そもそもアンパンマンに歯なんて生えてないし。よく見ると腹のマークも違っているのだ。
勘違いしてもらっては困るのだが、あれは「アンパンマン」ではない。
あくまでも「怪奇アンパン男」である。くれぐれもお間違えのないよう。