「結婚なんてラララ」の段(2001.10.3)


 そんな歌があったような気がする。(そう言われても)
 いや、某掲示板で(ここではない)結婚についての話題が出てたので、なんとはなしに書こうかと思います。

 その掲示板では「自分は浮気しない」とか言う発言があったんですが、これはちょっと違うような気がする。
 その人が浮気するタイプの人間でないとかそういうことはできるだろう。私自身も浮気するタイプかどうかで言えば「NO」の方だろう。でも、未来は絶対ではない。確実なことなんて何一つ無いのだ。
 以前、ゼミで自分が犯罪者になるかもしれないと信じて疑わないまま、犯罪者に人権を認めないような発言をする人をみて驚いたんですが、それと同じ罪の無い「無邪気さ」がこの発言に感じられる。
 だから、もし好きな人に告白する時に相手に対して絶対にウソをつきたくないのならば「未来の事はわからないけど、今この瞬間は世界で一番愛してる」とか言わなければならない(こっぱずかしいセリフ……)
 ま、それは置いといて、結婚とは何か、ということを明確に定義するならば「契約のセット」ということができる。つまり、財産関係や親族関係を改変する契約をいちいちするのはややこしいから「結婚」というバリューセットを使っているだけだ。
 別に愛人にだって愛はあるし、隠し子にだって親子関係がある。結婚は絶対的なものではないのだ。
 世の中には同性愛を隠すためや国籍を手に入れるための偽装結婚だってあるし、結婚という形式に道徳的なものを持ち出すのは、私見ではあるが筋違いだと思う。

 えっ――私自身が将来結婚するかどうか?
 それ以前に「できるかどうか」だろうがっっ!!
 オチがついたところで今週の笑点はおひらき、また来週をお楽しみに(?)

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