「風邪をひく」の段(2001.10.29)


 風邪のせいでちょっと更新が止まってしまった。せっかく最近は毎日更新してたのにな。ま、仕方ない。

 現在は37度2分――微熱だ。だいぶましになってきた。
 思えば先週の金曜から今日の月曜まで体調がきわめてよくない。
 鼻水、のどの痛み、頭痛など風邪の諸症状は一通りこなしてきたぞ。

 たぶん決定的によくなかったのがバイトだろう。
 土曜日と今日と行ったのだが、肉体労働をすれば風邪が悪化することは目に見えている。
 だが、私はバイトに行った。
 理由は金に困っていたとかではなく、タークス風に言うところの「仕事だからだ」ってやつだ。
 仕事を休めないのはそれが仕事だからだ。それだけの話だ。

 今日には鼻水が黄色くなってきた。これは体内での戦争が終わりに近づき、戦死者が体外に葬られていることを示している。明日には治っている可能性が高い。

 風邪のせいで学校へ行くのにはじめてバスを使った。200円は高いか安いか。今日みたいな日は必要だが、毎日は贅沢だな。

 あと、「24人のビリーミリガン」を読了。いい作品だった。続編の「ビリーミリガンと23の棺」もいつか読もう。でもとりあえずは借りてきた「指輪物語の世界」と「クオーレ」と「アルジャーノンに花束を」を読まないと。
 「ビリーミリガン」の解説を香山リカが書いていたが、この本のヒットをきっかけに「私は誰?」という「自分探し」をする人が増えたというようなことが書いてあった。
 私はけっこうこの手のことは昔から考えてたので一つの答えがある。絶対ではないけどね。
 それは、「俺は俺であって、俺以外のものではない。もう一人自分がいたとしたらあんまり好きにはなれないと思うし、なんだかどうしようもなくダメな部分がある。自分の事はそんなに好きじゃない。だけどでも、こういう奴が世の中に一人ぐらいいてもいいんじゃないかと思っている。変な奴はたぶんそれなりになんか役割があるんだろうと思う。だから現状はそんなに悪くない」
 ――やっぱり熱があるな。何を書いてるのかよくわからなくなってきた。もう終わる。

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