「千と千尋の神隠し」の段(2001.8.16)
スタジオジブリの最新作「千と千尋の神隠し」を見にいってきました。
近くに映画館が無いもんだからわざわざ三宮まで――あやうく映画代より電車賃のほうが高くなるところでした。
公開から一ヶ月近くたっているし、お盆休みもたいがいの人は昨日までなので、余裕で見れるんじゃないかと思っていたら、甘かった。
午前の2回目が始まる一時間ほど前に映画館についたのだが、既にならんでるし、整理券まで配っていた。
全くヒマな連中だぜ!!(お前もな)
ということで暑いさなかをえんえん並ばされるはめになってしまった。
映画の内容自体はネタバレになってしまうので書かないが、まあ、良かったと思う。
少なくとも「もののけ姫」よりは個人的には好きである。
ただ、映画の途中で映画を見に来ていた幼児が突然迷子になったのか、泣き出したのはかなり興ざめした。映画とか、物語に浸っている時に現実に引き戻されると、なんだかなあ、という気分になってしまう。別に子供を入場制限しろとはいわんけど。
それにしても、昔のように素直に感動できなくなったような気がする。って「耳をすませば」の主人公も似たようなこと言ってたっけ。
まあ、それはともかくとして、実際、ストレートにグッとくるということが、なんだか難しくなってきたというのは年のせいかもしれない。
それが大人になるってことなら、大人になるのも考え物だな。
映画の後は飯を食って、献血ルームで成分献血をしてきた(無料のジュースが目当て!?)
待合室で産経新聞を読んだら、首相が15日に靖国参拝をしなかったことがかなり不満らしかった。あと、外圧ばかりに焦点を当てて政教分離についてあんまりふれてないのはどうかなと思った。
献血は、針をうった看護婦が下手だったのか、左腕にさされたほうが妙に痛かった。
そんで「大丈夫ですか」と聞かれて、「はい、大丈夫です」と答えてしまう自分がちょっと情けなかった。
今日はそんな日でした。(なんのこっちゃ)