「選挙のお話」の段(2001.7.30)


 や〜、昨日は参議院選挙と県知事の選挙がありまして、不肖、このわたくしも投票所に足を運んだりしました。
 で、結果が今日わかった(速報なんて面倒なので見ない)のでそれについて少し。

 まずは知事選。なんつーか、井戸とかいう人が圧勝したというだけの話なんだが、相乗り候補っていうのはなんか気持ち悪いね。それに、そもそも今回の選挙はあんまり政策が争点になってなかったし、一言で言うと「つまらない」ってところだな。

 で、参院選。
 予想通りの有名人戦法を各党が繰り広げたわけだけど、大に田厚に何を世間は期待してるんだろうか?
 アントニオ猪木みたいに自前の政党というならまだしも自民党に大仁田の居場所があるとはとうてい思えんが、彼は自分が客寄せパンダに過ぎないと理解しているんだろうか。実に疑問だ。
 他にも大橋巨泉だとか田島陽子だとか舛添要一だとかが当選しているが、まだマシな方か?
 一番哀れなのは「客寄せパンダなのに落選した」人々だ。具体的に言うと、釜本邦茂、月亭可朝、ドクター中松、幸田シャーミン・・・なんかもう救いようが無いって感じだな。

 例の羽柴秀吉に2119票も入っていた――親戚が多いのかな(笑)

 全体としては自民が勝ったわけだが、圧勝と言うほどでもない。中途半端な選挙だった。

 あと思ったのが投票率、たった56%だそうだ。要は56%の半分だから28%、つまり、だいたい有権者の四分の一の支持で「国民の意思」を決定できるわけだ。
 それがいけないという訳ではないが、なんだかなあと思うことは確かだ。
 ちなみに我が家では兄貴と親父が投票に行かなかったので投票率は50%だ。世論を反映している!?

前のページ