あとがき
くMIGの投稿用の一編です。いつも以上に長いです。ほんのり日常ミステリ風味?
ミステリとしての話。どうでしょう、「カードの交換は図書委員レベルにはできなかった」というのは伏せられていましたけど、ぎりぎりでアンフェアじゃないかな、と。
いちおー、パソコンで管理してない→なら何で管理してる? という流れで推理できるはずではあるんですが。
ちなみに「貸出カ−ド」が想像できないひとは「耳をすませば」を思い出してください。カントリーロー♪
タイトルの話。「すりかえられた本がミステリ」っていうのと「本の交換と貸出カードの盗難の問題のすりかえ」という二つの意味をかけてあります―ーここで勘のいい人は気づいたと思いますが、すりかえられた本がミステリ本になったのはタイトルがうまいこと思いつかなかったせいです。もっといいタイトルが思いついてればもっと違う本になっていたかも。
シリーズの話。瑠璃子シリーズの一編ってわけですが、気を抜くと瑠璃子が普通の女の子みたいなしゃべりになりそうになって困ります。男の子っぽい口調に設定するんじゃなかった・・・あと、七海はすごい書きやすい(笑) ただ、ここまでこてこてのしゃべりをする娘って実際のところあんまりいないですよ?
投稿作品としての話。テーマは「図書館」だったんですが、本文中でも書いてますが、「図書室」の話になってます。テーマに沿ってない!
オチの話。きれいにオチでないです。わかってるんでほっといて下さい(逆切れ?)
今回の教訓
だからオチをきれいに決めようよ