あとがき
毎度のことですが「MIG」というサイトへの投稿用に書き下ろした一編です。ついでに言うと例のシリーズですね。
テーマが「死」ということですが、この「一生恨んでやる」と「死んでも許さない」の対比の元ネタは島本和彦の「炎の忍者マン」だったりします。ちなみにその時は「一生」から「死んでも」にグレードアップという解釈でしたが。
今回は色々と書き上げるに際してブレた話になりました。最初はラストの恨み言の対象が別のものだったのですが、できるだけ下らないことの方がオチにふさわしいだろうということで今回の形になりました。
さらにはオチには以前の形では
「七代祟ってやる〜っっ!!」
「恨みすぎだろ」
というようにツッコミが入ってたのですが、「これが4コマ漫画ならツッコミはありだが、ショートショートならツッコミはなしだろう」というよくわからん美学(?)で現在の形になりました。ただ、オチの意図がちゃんと伝わっているかは不安・・・
タイトルもタイトルで、最後までいいのが思いつきませんでした。最初は「○○の時のとっさの一言」みたいなよくある啓発本っぽいのにしようと思ってたのだが、どうもうまく当てはまらない。それで仕方なく今のタイトルになりました。むぅ。
今回の教訓(?)
いつにも増して情景描写少ねぇ・・・