あとがき


 いつものごとくMIGの投稿用の一編です。テーマは「あの人」。毎度の事ながら微妙にテーマから外れてる気がするがまあいいか(投げやり)

 んで、今回は3段階のオチのある話です。
 一つ目が、「『あの人』が誰か知らないで話してた」というオチ。これはジョーク系、あるいは脱力系のオチになります。軽さでいうと一番軽いオチです。
 二つ目が、「自分の存在が怪しくなる」というオチ。これは不条理系、あるいは恐怖系のオチになります。読み手にすっきりしない印象を与えるのが特徴です。
 三つ目が、「会話していたのは実は人間ではなかった」というオチ。これは説明系、あるいはミスリード系のオチになります。うまくいけば「なるほどね」ですが、失敗すれば「なんだそりゃ」になるリスクがあります。

 つまり、どこで終わっても話として成立する話だったわけですな。実験的にあえて3段階目まで書いてみましたが、どこで終わるのが一番いい形なのかは不明。最後にひねりを加えるコークスクリューのごとき効果をあげたのか、それともドラゴンボールの魔人ブウ編のごとき蛇足だったのか、はてさて・・・

今回の教訓
ぶっちゃけDBの魔人ブウ編はいらないだろ

戻る