Adventure Game
なんかアドベンチャーゲームの紹介量がやたら多くなってしまった。
ひょっとして偏ってる?

ゲーム名ジャンルお勧め度
second Anophelesハードボイルド★★★★★
departures恋愛☆☆★★★
奇跡の外科医に医者★★★★★
Mission Field Intruder 3rd恋愛★★★★★
ぜろぜろななこちゃん 2コメディ★★★★
学校七不思議ホラー★★★★
EMPTY DREAMゴシックホラー☆☆★★★
雪夜話ファン向け★★★★
或る夏の物語青春★★★★
プラミス大人の恋愛☆☆★★★
Lost Article恋愛☆☆★★★
精神破壊ホラー★★★★
梶河の雪と消えぬミステリー☆☆★★★
荒寺の大蛇妖怪退治☆☆★★★
ハーバーランドでつかまえて恋愛☆☆★★★
LOVEレター恋愛☆☆★★★
ミルル〜夢の伝達者〜ファンタジー☆☆★★★
Fosterミステリー★★★★
Pictural Story恋愛?★★★★★
殺意の旋律ミステリー★★★★★
Charadeコマンド選択/探索型☆☆★★★
アイリンを探せ!ゲームブック☆☆★★★
時の故郷(「時の○○」シリーズ)さまざま★★★★★
Erinyes王道★★★★★
Blue Fantasiaホラー?☆☆★★★
リトル・レディ感動★★★★★
MANSION OF THE FEARホラー☆☆★★★
ANATHEMAホラー☆☆★★★
Prelude〜二人の遠い日〜女子校☆☆★★★
Always〜秋風の隣に〜ミニ☆☆★★★
白衣の戦士ナイチンガールアニメ風?★★★★
10分とろあど 奈津美の中学アルバム学園物★★★★
シルフェイド見聞録コメディ★★★★★
Happy Valentine恋愛★★★★
改定少女マリンコメディ☆☆★★★
遠来SF★★★★
EMERALD EYE学園SF★★★★
探偵劇場〜百合の丘の過去ミステリー★★★★
サマァフラワァ恋愛☆☆★★★
彷徨の島ミステリー☆☆★★★
さつき荘の疑惑ミステリー☆☆★★★
夏の日のレザナンス青春ノベル★★★★
Silence〜涙をふいて〜感動系恋愛★★★★
Ever17 Promotion activities -Side Sara-勝手に販促☆☆★★★
ファミコン探偵倶楽部opt.1〜聖なる夜に…〜ミステリー☆☆★★★
Collage大人のおとぎ話★★★★
ちうがくせいにっし眼鏡っ娘☆☆★★★
エミュレーターNANAコメディノベル★★★★
魔神機巧戦記ALZEEDコメディ+SF☆☆★★★
CRIMSON RINGホラー★★★★
Succession of the life現代ファンタジー☆☆★★★
秋風夜空 〜BOY MEETS UFO〜 恋愛★★★★★
あっち向いて ホイラブコメ☆☆★★★
風の殺意ミステリー★★★★
なつのおわりに恋愛☆☆★★★
星のない空の下でミステリー☆☆★★★
ごがつのそら。巫女さん☆☆★★★
夢の少女〜DreamGirl〜恋愛★★★★
Kinokoヘタレ★★★★
Brass Restoration恋愛★★★★
kanosoパロディ★★★★
homeless,the vagabond放浪&音楽★★★★
I'm...〜心の向こう側に〜恋愛★★★★
ALONE恋愛☆☆★★★
BEYOND THE SUMMER恋愛ノベル☆☆★★★
Begin with you!恋愛ノベル★★★★
内藤裁判元ネタあり☆☆★★★
7月4日の物語哲学的?☆☆★★★
機械仕掛けの鴉 〜前奏曲〜ミステリ★★★★
ベルゼブルミステリ+★★★★
Narcissuほろ苦系★★★★
常世の星空現代ファンタジー☆☆★★★
しぇいむ☆おん恋愛★★★★
マホウツカイファンタジー☆☆★★★
カラフルロケット戦闘中心☆☆★★★
真実の逆転逆転裁判風★★★★

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バナー 御茶ノ水電子製作所

「second Anopheles」
今まで出会ったフリーウェアの中で間違いなく最高レベルと断言できます。
「アノフェレス」をめぐる事件に巻き込まれた探偵が主人公のサスペンス。滅茶苦茶かっこいい。
3部構成となっていてウェブ上でプレイすることもダウンロードして遊ぶことも出来ます。ダウンロードした方がムービーとかでいらつかないで済むのでダウンロードをお勧めします。
ウェブ上でちょっと試しにやってみて興味を持ったら即ダウンロード。騙されたと思って行ってみて下さい。

「departures」
こちらは上とは違って、恋愛アドベンチャーゲームです。
比較的短い話なので、セーブが出来ない。ちなみにファンタジー世界が舞台です。


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バナー TSHR

「奇跡の外科医に」
その名の通り外科医が主人公のアドベンチャーゲームです。
派手さは無いですがシナリオがすごく良い。なんというかツボを押さえた話なんです。ブラックジャックとか好きな人ならはまるはず。
ちなみに「2」もありますが、こっちから先にやった方がいいです。これホント。


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バナー 彩姫

「Mission Field Intruder 3rd」
フルボイスのアドベンチャーパートとシューティングの戦闘パート―――これでフリーなのは驚異的。
ギャルゲーに抵抗がない人はどうぞお試しあれ。


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バナー ぜろぜろななこちゃんHP

「ぜろぜろななこちゃん 2」
ちょっと昔のアニメのようなテイストのごく一般的なアドベンチャーゲームです。
なんと主題歌付きです(やっぱりアニソン風)


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バナー 銀の盾

「学校七不思議」シリーズ
マルチエンディングのホラーアドベンチャー。オープニングの演出が凝っている。
全てのエンディングを見るとおまけのシナリオをプレイすることが出来るのも良い。
絵もあまり人によって好き嫌いは分かれそうに無さそうな印象。ストーリーもそんなには怖くない。
小説版も公開されていて世界が広がるのがいい感じ。

「EMPTY DREAM」シリーズ
美形の吸血鬼ラルクが(基本的には)主人公の一連のシリーズ。
「学校七不思議」が選択式なのに対してこちらはコマンド方式。
このシリーズでは「Vanpire Hunter」(ラルクが敵役の話)が個人的には好き。
こちらも小説版が公開されている。ちなみにこのサイトには「アークサイド」というファンタジーのシリーズもある。

「雪夜話」
「学校七不思議」「EMPTY DREAM」「アークサイド」という3つのシリーズの登場人物が勢ぞろいする特撮ヒーロー番組の特番みたいなゲーム。
メールウェア(メールを送らないとDLできない)だが、どうせ作者さんの世界が好きじゃない人はやってもしょうがない部分もあるので特に問題ではない。(メールウェアなのは「けなし」対策だそうだ)
システムは3シリーズそれぞれに合わせて3方式ということで気合が入っている。OPも3つ作ってるし。
ファンの人なら迷わずプレイすべきだし、そうでない人は気にしないでいいって感じだ。


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バナー 空想有限会社 寿ソフト

「或る夏の物語」
スタンダードなアドベンチャーゲームです。
切なすぎるストーリーがなんともいえない。ハッピーエンドもあるんだけどね。
ずいぶんあっさりしたタイトルですが、クリアした後はこれしかないなってぐらいしっくり来ます。
(現在公開停止? ベクターへ)

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バナー inti room

「プラミス」
恋愛物には珍しく主人公とヒロインが大人です。しかも二人は既に恋人同士。
マルチエンディングですが、バッドエンドでもそれほど深刻な話にはならないのでご安心を。


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バナー TMS−HomePage

「Lost Article」
正統派の恋愛アドベンチャー。ヒロインは3人。
攻略法がHPに紹介されているので困った時にはどうぞ。


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バナー ほろよい広場

「精神破壊」
かなりグロい映像が多いわりにはあまり怖くないアドベンチャー。コマンド方式だがほとんど分岐点は無い。
ちなみに「精神破壊完結編」がシェアウェアであるが、こちらだけをプレイしても特に問題はなさそう。


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バナー Metallic Moon’s

「梶河の雪と消えぬ」
ミステリーです。雰囲気のある絵はいいんだけどちょっとフラグを立てるのがめんどくさいかも。


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バナー narratif

「荒寺の大蛇」
デジタルゲームブック・・・らしいです。ゲームブックって言われてどれだけの人が内容を想像できるのかは不明(笑)
まさに紙とサイコロの世界をパソコンで再現したという印象です。


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バナー JAM工房

「ハーバーランドでつかまえて」
関西嫌いの青年が神戸に転勤してきて―――という地域を限定した珍しい作品。
マルチエンディングです。ちなみに舞台が神戸である必然性はあります、ネタバレなので言えませんが。


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バナー Under Water Moon

「LOVEレター」
かなりスタンダードな恋愛アドベンチャーゲーム。マルチシナリオです。
わけもなく女の子に好かれる主人公というのは基本なのか?


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バナー 猫小屋

「ミルル〜夢の伝達者〜」
選択肢なし、白黒、のひたすら読むだけのアドベンチャーゲームです。
一つのストーリーをハンターの男とヒロインとの二つの視点から見る(主人公を初めに選択してその物語の区切りがついたらもう一人の主人公の物語が始まる)
プレイ時間はだいたい2時間ぐらいです。


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バナー LEVEL−ZERO

「Foster」
コマンド方式のオーソドックスなアドベンチャーゲームです。
「時間」の概念があるので無駄な行動をとっていると何も分からないまま終わってしまいます。
そういうわけで難易度は高めですが、HPに攻略が載っているのでどうしても分からない人はそちらをどうぞ。

「Pictural Story」
絵描きを目指す少年が主人公のアドベンチャーゲーム。3年間の間に女の子と親しくなってモデルになってもらうことが目的だが、別にひたすら絵の腕を上げたり野郎とだけ仲良くしてもいい。
グラフィックもきれいで、育成シミュレーションの要素も入ったシステムも完成度が高い。
オープニングテーマとエンディングテーマも非常にいい感じで雰囲気を出している。
是非とも7人の女の子をモデルにして、「真のエンディング」も見て欲しい。おすすめです。

「殺意の旋律」
基本はコマンド選択方式だが、ところどころで捜査を進展させるために「問い詰める」というコマンド入力作業が必要なアドベンチャーゲーム。そのため「フラグ立つまでコマンド総当り」では解けないようになっているが、どうしようもないほど難易度が高いわけでもない。
そのほか、時間の概念があり、同じ場所でも時間帯によって会える人が違ったり、というシステムになっている。
もちろん、ストーリー自体もよく練られていて、プレイしていて違和感を感じることがないよくできたものとなっている。
でも、「犯人も動機も見当がつくのに追い詰められない」ってことでイライラする人はいるかも(俺だけ? 笑)

「Charade」
コマンド選択とクリッカブルマップを使用したアドベンチャーゲーム。なにげにフルボイス(音声無しも可)
いわゆる「脱出型」に分類されるゲーム。このゲームで惜しいと思うのは、普通は「謎」が提示されて、それを解くのに頭を使うのがこの手のゲームの肝というかメインの楽しみなのだが、このゲームの場合は「謎」がどこにあるのかわかりずらい・・・画面全体を「調べる」ことができて、その上意味のある反応の返ってくる箇所が小さいので、もうやたらめったらクリックしまくってやっと「謎」を見つけられるという状態である。ユーザーフレンドリーという観点としてはいただけない。
あと、「地震」はイレギュラーな事態のはずなのに、「地震が起こったから○○できる」っていうストーリーっていうのはあらかじめ全て用意されているはずのバーチャルの世界でどうなのだろうかとツッコミを入れたくなる部分も。
全体としては、ちょっと推せない、かも。同サイトの他の良作をプレイした方が良いといっては失礼だろうか?


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バナー Mascot Software

「アイリンを探せ!」
なつかしいなあ、ゲームブック。「○○ならば××ページへ進む」――今もあるんだろうか?
これはまさにその「ゲームブック」、理不尽にいきなりゲームオーバーになるところとかまんまです。
ちゃんと「解答(最短ルート)」が添付されてるので安心です。


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バナー Pleiades Conpany

現在「時の○○」シリーズは三作品が公開されていて、トータルで五つ星評価としています。それぞれジャンルは違いますが、ベースになる基本設定が同じなので三作品ともプレイすることをお勧めします。

「時の館〜滅び去った記憶」
館の中を探索して吸血鬼を滅ぼすというアドベンチャーゲーム。なお、以下の同シリーズは全てマルチエンディングでJAVAスクリプトで作られています。

「時の封土」
異世界にきてしまった主人公が元の世界に戻るために異世界を旅するというアドベンチャーゲーム。
かなりトリッキーな謎が多く、歯ごたえがあって面白い。どうしてもわからなければHPにヒントが公開されているので参考にすることができる。

「時の故郷」
久々に田舎に帰った主人公が幼馴染の少女と再会するというアドベンチャーゲーム。
ただし単なるギャルゲーと思って油断してると絶対にベストエンディングは見れません。難易度高し。
ヒントはヘルプファイルとHPに公開されているものの2種類があります。

「Erinyes」
まさしく「アドベンチャーゲーム」の王道を往くアドベンチャーゲームです。そんじょそこらの読んで選択するだけのゲームとは違い、どうするかを考えて能動的に行動しなければ話が進展ません。
しかも、問題(ピンチ)の解決方法が一通りではなく、さらに「誰がどう解決したか」が後々のシナリオ展開に影響したりするというのがすごい。おまけにスキップ機能が充実していて繰り返しのプレイがしやすくなっているという気配りも素晴らしい。
念のために書いておくとシナリオも王道で、電波系の主人公などは出てこないので万人にお勧めできる。エンディングは多岐にわたり、完全攻略は大変だが、攻略掲示板の過去ログや攻略ページを参考にすればなんとかなると思われる。


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バナー 酒華

「Blue Fantasia」
ホラーテイストでちょっと「ボーイズ」くさい感じのアドベンチャーゲーム。
セリフに音声がついているのでファイルサイズはかなりでかい。しかし、ゲームのウィンドウはやけに小さい(笑)
ちょっとグッドエンドにいくための方法が難しいが、HPに攻略があるので詰まった人はそちらへ。


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バナー R.L.P

「リトル・レディ」
本気で感動するビジュアルノベル。Webでもプレイできるが、ダウンロードすることもできる。
3本のシナリオがあり、1本目の「娘編」のみがマルチエンディング。
ゲーム性が高いとは言えないが、絵と文章にぐいぐい引き込まれるのでまったく問題ない。
「世界名作劇場」的なノリが嫌いでない方には絶対にお勧めです。個人的には「娘編」のバッドエンドが一番ぐっときた。


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バナー ファンキーラボ

「MANSION OF THE FEAR」
ホラーアドベンチャーではあるが、それほど怖いわけではない。コマンドを選択して画面をクリックする方式。
いきなり怪物の館に捕らわれているという理不尽な状況から脱出するために館を探索する。
ホラーなのに敵キャラの「ナイトメア」が妙にかわいい。難易度はそこそこで、HPに攻略ヒントがあります。


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バナー ANATHEMAStation

「ANATHEMA」
「Html」を使ったホラー・アドベンチャーゲーム。(続編も出ているが、私は1作目しかプレイしていない)
雰囲気などは好きなのだが――いかんせん難易度が高すぎる。というよりもクリックして反応する場所が異様に小さかったりするのは私としては「難易度が高い」というより「不親切」だと感じてしまう。
攻略できない人はそのためのページがあるが、そこに行くためにはアンケートに答えなければならない。


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バナー Cardamone

「Prelude〜二人の遠い日〜」
これは別作品の登場人物の出会いを描いたものだそうですが、この作品だけでも独立した話として問題ないです。
登場人物はほとんど女の子で、主人公も女の子です。絵もきれいで、いろいろ表情が変わったりして凝っている。
難易度は高い――というか「TrueEnd」が何度やっても見れない(泣) 誰か解き方わかったら教えてくれ(マジ)


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バナー Pastime

「Always〜秋風の隣に〜」
すぐに終わります。っていうか元々キャラクターのプロフィール紹介だけのはずのものがミニゲームに発展したということらしいです。だからゲーム性は期待しないほうがいいでしょう。
ま、萌え系のCGを見るのが目的なら問題ないかな。あと、ダウンロードにはアンケートに答える必要あり。
なんかゲーム中で使われてないCGもあるみたいなので、プレイ後は各自ビューアで見ましょう(笑)


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バナー えぐぱらっ

「白衣の戦士ナイチンガール」
デジタルノベルということです。アドベンチャーゲームとは呼べませんね。選択肢もないのでただ読むだけで、そのうえ「オートモード」にするとクリックする必要さえないのでテレビ番組を見ている感覚で楽しめます。
Flashで製作されていて、キャラクターがしゃべりまくりです。ただしその分ファイルサイズは大きいのでダウンロードした方がいいかも。
肝腎の内容は、きれいな絵で安物のアニメ風の展開がなんともツボにはまる。妙なノリが好きな人にはお勧め。


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バナー TAEKO SOFT

「10分とろあど 奈津美の中学アルバム」
その名のとおり、一つの話が10分ぐらいで終わるアドベンチャーゲーム。3章構成になっている。
選択肢はどれを選んでも基本的なストーリーは変わらないので、「本編」はゲーム性という点は低いかも。
しかし、このゲームは「おまけ」がすごい。絶対「本編」よりも手間がかかっているはず。(あえて何かは伏せるが)
ちなみに「フルボイス版」と「通常版」があり、フリーズしまくりの人のために「軽量版」も用意されている。


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バナー Silver Second

「シルフェイド見聞録」
RPGツクールで作られてるのにアドベンチャーゲームです。連載物で2002年5月現在は第4話まで公開。
見所はきれいなグラフィックと――破滅的なギャグ。ここまで笑えるゲームもなかなか少ないと思う。
ちょっと下品なネタが多いので潔癖症な人は注意かも(笑)


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バナー Mao Space

「Happy Valentine」
こてこてなまでに基本に忠実な恋愛シミュレーションゲームです。
年上、年下、元気な幼馴染、大人しい娘、そして妹――うむ、ありがちといえばありがちだが、ツボではある。
一人の娘ごとに「バッド」「ハッピイ」「スペシャル」の3パターンがあるので完全コンプリートは大変かも。
バレンタインまでの2週間に女の子と仲良くなろうという単純な目的のために燃え――いや、萌えろ!!(笑)

「改定少女マリン」
みごとなまでに「男性向け」なアドベンチャーゲームです。一応恋愛シミュレーションらしく時々プレイヤーの分身が出てきてヒロインとの好感度を上げるための選択肢を選んだり、という部分もありますが、基本的にはヒロインが主人公として活躍(?)するストーリーを読んでいくという形です。
内容はタイトルから想像できるとおり、コメディタッチの変身ヒロインものです。しかも微妙に毒がある(笑)
年齢制限はありませんが、ちょっと(かなり?)エッチなお色気シーンが多いので、良い子にはお勧めできないかもです。


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バナー TeamNagiKaze

「遠来」
SFのアドベンチャーゲームです。マルチエンディング。
CGはきれいだし、シナリオもよく練られている。わりと長いが会話がメインなので飽きることはないと思う。
SFとしての設定もよく考えられている――けど、興味のない人には少々しつこく感じられるかも?


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バナー NOVELS AREA

「EMERALD EYE」
2部構成のアドベンチャーゲーム。第一部はストーリーが一本道だが、第二部はマルチエンディングとなっている。
ちなみに第二部は恋愛ゲームの要素も入っている。相手の女の子は4人。
敵とのカードバトルなんかもあるが、これは偶然の要素が強いのであんまり戦略とかは必要でないのが残念。
この作品は「恋ツク2」で作られているので、重い。マシンパワーの弱い人は覚悟するように。


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バナー Adventure's cafe

「探偵劇場〜百合の丘の過去」
オンラインで連載中の小説の外伝をゲーム化したもの。でも、これだけでも十分に楽しめるのでご安心を。
主人公の探偵となって遭遇した事件を推理するという内容で、選択肢を選んだり、コマンドを入力したり、クリッカブルマップをクリックしたりして話を進めていく。
間違った行動をとったりすると真相のエンディングにはたどりつけないし、コマンド入力では正しい答えを入れないといけないというのでちょっと難しそうではあるが、初心者でも大丈夫な程度の難易度だと思います。
シナリオもメイントリックもよくできてるので、ミステリー好きの人もそうでない人も楽しめるはず。


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バナー ウエストリバーTV

「サマァフラワァ」
FLASHで製作された恋愛アドベンチャーゲーム。一度データを読み込んだらオフラインでもいいらしい。
完全フルボイスバージョンもある(脇役とかもしゃべる)が、後は特に特徴なし!
幼馴染、メガネッ子、高ビーなお嬢、男っぽい娘――基本に忠実ではありますな。


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バナー 2012style

「彷徨の島」
恋ツク2で作られたミステリーアドベンチャー。わりとボリュームがある。
恋ツクの宿命としてキャラの顔が同じ(老人も?!)ってのはまあ自分で絵が描けないなら仕方ないと思う。
ただ、私自身がミステリマニアなせいか、推理の部分に違和感というかひっかかりを感じてしまった。
普通の人がどう感じるのかはわからないけどね。気になる人は自分で確かめましょう。


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バナー さつき荘の疑惑

「さつき荘の疑惑」
オンラインのブラウザで遊ぶミステリータッチのアドベンチャーゲームです。ただしセーブも可能です。
つくりとしてはごくごく普通のアドベンチャーゲームで、クリッカブルマップとコマンド選択で話を進めていきます。フラグが立ったら次の展開――という形なので迷いまくっても最後にはエンディングを迎えられるはず。
難易度はそんなに高くない。ただ、あくまで個人的な見解としてだが、あんましストーリーに魅力を感じなかった。
このサイトのもう一つのゲーム。「遠距離デート」――出会い系ゲームって・・・怪しすぎるぜ(笑)


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バナー Resonance

「夏の日のレザナンス」
選択肢なしの青春短編ノベルです。絵が非常にきれいで、話もうまくまとまっている印象。
話はちょっと不思議で切ない物語です。少し話の展開が読めてしまう?――という気がしないでもないが、それはちゃんと伏線がはってあるということだし、主人公の心情描写がメインなので全く問題はないと思う。
クリア後の「秘密のオマケモード」は入るのに少々悩むかもしれないが、おもしろいので必ず入ること。以上。


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バナー VR Express

「Silence〜涙をふいて〜(全年齢版)」
妹でその上メイドさんです。その手の人には直球ど真ん中のストライクな設定です。
でもストーリーはけっこう重めなんで「萌え〜」とか言う気分になるかどうかは不明。
マルチエンディングですが、本筋のエンディング以外はなんか明らかに力が入ってない印象?
シナリオはけっこうボリュームがあるので、時間をかけてじっくりやってください。
ちなみに元々が18禁のものを「そのシーン」をカットしたものなので、そのつもりで。

「Ever17 Promotion activities -Side Sara-」
これは市販製品の「Ever17」というゲームをプレイした製作者が感動のあまり他の人にもその良さを広めようとゲームを普及するために作ったという「ゲーム紹介ゲーム」です。
といってもただ紹介するだけではなく、ミニアドベンチャーゲームがあり、また、そのアドベンチャーをコンプリートすることで「君が望む無限」というわりと長編のビジュアルノベル(選択肢なし)がプレイできるようになっています。
製作者の「愛」というか「萌え」が伝わってくるので、プレイした人は元ネタのゲームに興味を持たずにいられない・・・かも?


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バナー 鬼ヶ島

「ファミコン探偵倶楽部opt.1〜聖なる夜に…〜」
昔、ファミコンで存在した「ファミコン探偵倶楽部」の二次創作の推理アドベンチャーゲームです。
基本的にはスタンダードなコマンド選択式だが、一部クリッカブル方式も採用されている。
オリジナルを知らなくても楽しめますが、知ってる方がよりいっそう楽しめるかと思われます。
ファミコンテイストを意識した作りが懐かしさを感じさせてくれる。


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バナー Homegorosi PROJECT

「Collage」
とにかく見た感じがポップでおしゃれでカッコイイ、というに尽きます。
今までになかった斬新な演出はそれだけで素晴らしいの一言。百聞は一見にしかず、見る価値ありです。
ストーリーはちょっといい話系で、主人公3人(全員大人)の一人称の物語が交互にそれぞれの視点で語られるというスタイルで構成されています。
ただ、このスタイルから必然的にストーリーが一本道にならざるを得ず、数ある選択肢が本筋以外は「即バッドエンド」ばかりというのは少々残念。
あと、すごい偶然の連続で話が少々ご都合主義では?という面がなくもないが、大人のおとぎ話と思えばOKかも。


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バナー KIMM SOFT

「ちうがくせいにっし」
一言で言うと「眼鏡っ娘萌え」です。(笑)
登場する女の子が全員眼鏡着用という作り手のかなりのこだわりを感じさせるアドベンチャーゲームです。
ストーリーは「学級会議」での選択によって変化していくのだが、明らかに間違っていると思われる選択肢を選んでもそのまま強引にストーリーが展開して、行きつくとこまで行ってしまうというのが特徴。
そんなに長くもないので、気軽にプレイするのにはちょうどいいゲームです。


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バナー ま〜りんぐ

「エミュレーターNANA」
ハイテンションなギャグ満載のノベル作品です。でも時々シリアスになったり、読後感が爽やかだったりもします。
基本的に一本道のシナリオなのでゲーム性を求める人には向いていないかもしれないが、読み物として見ると(ノリについてこれれば)どんどん続きが読みたくなって最後まで一気に読んでしまうというだけの魅力がある・・・・・・ような気がします(断言しろよ)
もしこのゲームのノリを楽しめたという人は、前作「夏色の影」もお勧めです。ノリについてこられなかった人は「夏色の影」は”絶対無理”ですのでやめといた方がいいです(笑)

「魔神機巧戦記ALZEED」
これまたテンションの高いギャグの多いノベル作品です。連載形式で徐々にシナリオを追加していく形になります。(2007年5月現在で第8話まで公開)
印象としてはストーリーの序盤から中盤にかけてぐらい? までなので感想とか評価とかするのは時期尚早な気もしますが、完成を待ってたらいつまでたっても紹介できないので現時点での内容で記述します。
ロボとかの出てくるSF作品で、メインは主人公の少年の成長物語――なのだろうとは思うのだが、いかんせんおそらくストーリー展開とは全く関係ない描写に力が入りすぎているので物語がなかなか進まない。一言で言うと「冗長」なのだが、その無駄な部分が作品のウリでもあるので難しいところだ。(一見無駄な部分が後で伏線として回収されるってことは・・・なさそう?)
あと、キャラ絵がなぜか途中の話から変更されている。変更後の方が「きれいな絵」ではあるが、前の絵の方も味があって良い絵だと個人的には思う。まあだからどーだってわけではないのだろうが。
とりあえずすごい引っ張り方して終わってるので早いとこ続きが読みたいものである。


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バナー たむりんのあしあと

「CRIMSON RING」
学園物のホラー・ノベルです。システムはオーソドックスな「読み進めていって、時々選択肢を選ぶ」タイプ。
長さはそこそこあるが、既読を読み飛ばすことが可能なので、13あるエンディングの網羅もそれほど困難ではない。(ちなみに「HAPPY END」だけはエンディング確認のところからしかいけないので要注意)
ちなみにエンディングを見ることで表示される質問の答えをホームページで入力すると「VIPルーム」に入ることができるので、制覇できた人は記念に書き込むのもいいかも。

「Succession of the life」
ちょっと形容しがたい――テーマ性のあるストーリー?のノベルです。
ヒロインは2人で、それぞれにノーマルエンドとトゥルーエンドがある。「フルボイス版」と「ボイスなし版」があり、「フルボイス版」では2人のヒロインはフルボイスです。(脇役はボイス無し)
ゲーム中に右クリックするといつでも音声とBGMのボリュームのバランスを細かく調整できる気配りは素晴らしい。
ただ、ちょっと辛口かもしれないが、全体にストーリー展開が急ぎすぎな印象。キャラの心境の変化が早すぎるきらいがあるので、ちょっと読者が置いてけぼりになりがち。それといい年した主人公が中学生の少女と恋愛するのにほとんど葛藤なし、というのは少し説得力に欠けるような気がする。


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バナー GLASSES!

「秋風夜空 〜BOY MEETS UFO〜 」
学園物の恋愛シミュレーションゲームです。システムは「場所を選択してそこにいる女の子と会話し、その回数によってストーリーが変化する」というわかりやすいシステムです。(たまに会話での選択肢もあるけど)
このゲームで本気で感心するのは、「オーソドックスな恋愛ストーリー」と「UFOと宇宙人というSFストーリー」の2つ物語の軸があるにもかかわらず、それが破綻せずに両方を上手く消化している点。あと、文章やセリフ回しがしっかりしているので異常な言動のキャラがいてもくどくならないのは地味だが素晴らしい。
注意しなければならないのは、恋愛対象のヒロインは3人でそれぞれにハッピーエンドがあるが、それを見ただけで満足しないこと。ネタバレになってもアレなので詳しくは書かないが、真の(?)エンディングは上質な短編小説のようなぐっとくる終わり方なので是非プレイした人全員に見てもらいたい。
なお、宇宙人は恋愛対象ではないですよ? 念のため(笑)


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バナー kumastory

「あっち向いて ホイ」
バレンタインネタの甘々のラブコメです。
選択肢はありますが、基本的にストーリーは一本道なのでゲーム性は考えない方がよいかも。
ちなみにセーブ・ロード機能がないので、途中から始めたい時は早送り機能を活用しましょう。
あと、ヒロインの女の子の髪の量がすごいなと思ったのはたぶん気のせいだ(笑)


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バナー ともことゆり子の小説の部屋

「風の殺意」
良質のミステリー作品です。それぞれに事情をかかえた登場人物達の描写が丁寧。
エンディングの数も多く、下手をすると(?)事件が起こらないまま終わってしまうことがあります。っていうか私の初回プレイ時がそれでした(笑)
また、あまり詳しく書くとネタバレになってしまうのですが、推理物としては珍しく、個々の選択肢よりも選択の積み重ねを重視したシステム が採用されています。
ベストエンドを見るのはちょっと難しいですが、サイトには攻略ページもあるので、どうしてもわからない方はそちらを参考にするといいと思います。

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バナー (猫)milk cat

「なつのおわりに」
ベタな幼馴染ものです。基本的にストーリーは一直線なので、あっさりとゲームをしたいという人には向いているかも。
もう少しゲーム性が欲しいという人は同サイトに公開されている「Sake of You 〜始まりの季節から〜」の方をお勧めします。


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バナー むきりょくかん。

「星のない空の下で」
RPGツクールによって製作されたアドベンチャーゲームです。RPG風にキャラクターを操作して移動したりしますが、戦闘等はありません。
殺された親友の死の真相を探るというちょっと暗いテンションのミステリー作品ですが、難易度は低めです。というか、途中途中で登場人物のモノローグが挿入されるのだが、そのせいで犯人が絞られてしまう・・・まあ、犯人当てよりもストーリーを楽しむことを主眼にすればそれほど問題ないのかもしれませんが。
あと、かなりど〜でもいいことですが「○○市警」って・・・舞台はアメリカ!?(んなわきゃない)

「ごがつのそら。」
内容は、巫女さんとまったりおしゃべりするというものです、以上。
――ってこれじゃ説明になってませんが、だいたいそんな感じです。謎とかアクションとかバトルとか怪奇現象とかは一切ありません(恋愛要素はありますが)が、これはこれでいいもんです。上の作品とは印象がかなり違うのでそれだけは要注意。
ちなみに選択肢はないこともないですが、ほとんどあってないようなもんです。ビバ一本道ストーリー。まったりとしたストーリーをお好みの方にはお勧めです。後日談の「はちがつのゆき。」も合わせてどーぞ。
(どーでもいいが、一番面白いのはHPのFLASHじゃないかというのが個人的感想なのは内緒だ(笑))


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バナー みずたにみゆうの浸食ページ

「夢の少女〜DreamGirl〜」
恋愛物のアドベンチャーゲームです。ヒロインは3人。路線的には感動系?
このゲーム、なんとフルボイスです。ヒロインだけでなく野郎も脇役もしゃべりまくりです(笑) その分ファイル容量も巨大なものとなっているので、ナローバンドの人にはちときついかも。


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バナー 鉄鋼団

「Kinoko」
前代未聞の「ヘタレ」ゲーです。
ちゃんと紹介するとヘタレな主人公とわけのわからないキノコ人間との織り成す物語――って紹介になっているのか? かなりマニアックなパロディが多用されているのでそういうのがダメな人にはダメかも。
でも、ちょっと考えさせられたり感動したり――しそうになるかも。(かも?)
ちなみにお色気とかは期待しちゃいけません。「2」は主人公が女子高生なのに殺伐としてます(笑) グロテスクな表現や残酷な描写があったりするし。
個人的には音楽がポイント高いです。雰囲気に合ったいい曲が多いので是非一度聞いてみてください。


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バナー Twincle Drop

「Brass Restoration」
ちょっと鬱の入った感動系の恋愛アドベンチャーゲームです。
ヒロインは4人で、幼馴染、ボーイッシュな友人、かわいい後輩、お嬢様の先輩と各種そろっております。個人的にはキャラをねりすぎでは? と思わないでもないが、ギャルゲーに慣れてる人にはこれぐらいがちょうどいいのかも。にゅにゅう。
シナリオはかなりのボリュームで、シナリオ後半はほとんど鬱モードで進行するので、時間がない人とかには向いていないかもしれないが、逆にそういうのが大丈夫な人にはお勧めできる。
−―にしても、ヒロインによってシナリオの力の入り具合に差があるように感じるのは俺だけであろ〜か?


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バナー いつものところ

「Kanoso」
某有名ゲームのパロディーアドベンチャーゲームです。ムーミン面(?)のヒロイン達との愛と激闘の物語です(笑)
このゲーム、選択肢のほとんどが即死エンドになっている。普通ならそんなのただのバランスの悪いゲームだが、このゲームの場合、バラエティに富んだ死にっぷりについつい間違いの選択肢を選んで即死コンプを目指したくなってしまう妙な魅力がある。
あと、元ネタとして格闘系マンガのネタが多用されているのでその辺の知識もあったほうが楽しめるかと。


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バナー ヲサカナソフト

「homeless,the vagabond 第一章」
演奏して日銭を稼ぐ演奏旅行をする若者達の姿を描いたノベルゲームです。「第一章」となっているが、本作だけでもちゃんと物語は成立してるのでご心配なく。
どこがいい、と一言で言うのは難しいのだが、キャラとか音楽とかコミカルな部分とかシリアスな部分とか・・・いろいろな部分が一体となって全体としてすごくいい感じだ。選択肢はわずかでゲーム性は低いが、それを除けば万人にお勧めできる良作だと思う。
ちなみにシナリオの前半にあるどうでもよさそうな微妙な選択肢で、最終的に3つのエンディングに分岐するようになっている。いわゆる「トゥルーエンド」ではないのだが「塔子エンド」が切なくて、泣けて、ぐっとくる。是非ご一読を。


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バナー スタジオTea−room

「I'm...〜心の向こう側に〜」
恋愛シミュレーション――と言い切るにはちょっと抵抗があるものの他に適当な表現もないのでやっぱり恋愛物かと。
CGもきれいでヒロインも3人いるし、シナリオもわりとボリュームがあるし・・・といいことづくめのようではありますが、実は本作品は「永遠のβ版」なので生かされなかった伏線とかがあったりするようです。ただ、各ヒロインとのストーリーはきちんと完結しているのでご安心を。
あと、立ち絵とCGの絵師が違う場合に微妙に違和感を覚えたり――ってのは言わない約束だよおとっつぁん(?)


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「ALONE」
ストーリーは基本的に一本道のアドベンチャーゲームです。選択肢はヒロインの好感度に影響するだけっぽい。
テーマソングをオープニングで流したりしてがんばってるな〜、とは思うのだが、どうにもこうにもストーリーが「これはまさか、デジャビュ!」というかなんというか“どっかで見たような”展開なのがむずがゆい。あんまりゲームをしたことがない人ならあるいは素直に楽しめるのかもしれないが・・・せめてタイトルにもある「孤独」というテーマをもっと掘り下げていれば、と思うのだが。
あと、これはややどうでもいいことなのだが、立ち絵のあるキャラの中でヒロインだけやたら目がでかいので、ヒロインとその他が一画面に並ぶと違和感バリバリだ。“狙ってる”ならともかく、キャラデザはなるべく統一した方がいい気がする。


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「BEYOND THE SUMMER」
スタンダードな恋愛ノベルです。ヒロインは4人で、序盤の分岐点で各ヒロインとのストーリーがわかれるので、基本的には主人公とヒロインだけの2人ノベルになる(脇役も若干いますが)
展開的には甘々なというかベタなというか幸せな恋というか・・・ちょっと恥ずかしいぐらいストレートな展開が多いです。
「どのストーリーも同じ言葉で締めくくる」というのはテーマをはっきりさせるためと思われるが、なかなか粋な演出だ。また、ハッピーエンド以外の場合にはヒントが表示されるのも親切だ。
ちなみにヒロインはシルエットでさえも絵はないので、自分で勝手に妄想する必要があります(笑)

「Begin with you! -The story of precious days」
前作に引き続き、「青春」まっしぐらなノベル作品です。ボリュームもアップしてます。
物語を読みすすんで、時々出てくる選択肢を選ぶという一般的なシステムだが、素晴らしいと思ったのは「物語に影響を与える選択肢」と「物語に影響を与えない選択肢」をはっきりと区別して、それを明示すると言うシステム。おかげでプレイヤーはフラグ立てを気にして無駄に何回もやり直す必要が無くなるというわけだ。実に良い。
難易度――というか、各ヒロインのルートに入って「良い方の」エンドにたどりつくのはかなり簡単。あえて外そうとしない限りは「悪い方の」エンドに行く可能性は低いと思われる。
なお、今回もヒロインの画像は無いので、その点はご注意を。その代わりってわけではないだろうが、多数の美しい背景画像はよくこれだけ用意したな〜と感心するほどあるので、それも一つの見所です。


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「内藤裁判」
フラッシュで作成された「逆転裁判」+「FF11」なゲームです。しかも登場するキャラクター達も掲示板で生まれたキャラクターということで、二重の意味で「元ネタあり」なゲームです。
基本的なゲームシステムは「逆転裁判」ですが、別に元ネタのゲームをやっていなくても作品中で説明があるので問題ありません。ただ、ちゃんと説明を読めばほとんど迷うことのないほど難易度は低いので、ゲーム性を求める人には物足りないかも。
あと、当然のことながら元ネタのあるゲームは元ネタを知っていると楽しい反面、知らないと面白さが半減してしまうので、その点はご理解下さいませ。


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「7月4日の物語」
恋愛系なのかメッセージ系なのかちょっと位置づけの微妙なアドベンチャーゲーム。っていうか、ぶっちゃけシナリオは言葉足らずというかなんというか、いまいち「伝わりきらない」印象。
正直言って、容量もデカイし、人にお勧めするにはちょっと・・・なゲームだが、このゲームは恐るべきことにウィンドウズだけでなく、マッキントッシュやさらにはUNIXにも対応しているのである! UNIXですぜ、UNIX! 俺には関係ないが(笑)


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「機械仕掛けの鴉 〜前奏曲〜」
本格ミステリ作品です。作品的には今後製作される予定の本編の前座との位置づけだそうだが、完結した事件として成立しているので十分に楽しめます。
謎解きの難易度は、普通〜やや易ぐらいのレベル。ちょっと勘のいい人ならすぐにピンとくるかと。ただし、プレイヤーが「真相」に気づいてもそれを主人公に気づかせることができるかというと、それはまた別問題で……どうしても「GOOD END」に到達できない人は作者さんのサイトのヒントを参照しましょう。
私はミステリ好きですが、この作品は納得できるレベルで楽しめました。次回作にも期待大です。


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「ベルゼブル」
え〜、ジャンルは「推理サスペンスホラーコメディファンタジー」です――長ったらしいですが、確かにその通りで他に表現のしようもないなので仕方が無い(笑)
どっから説明したらいいのか悩むところだが、まず、このゲームは基本的には最後の犯人当てぐらいしか物語の進行を左右する選択肢がないので「ゲーム性」は低いです。さらに言うと、主人公の独白を除いて心理描写や情景描写を一切せずにセリフのみで進行するというかつてない力技で作られているので小説とも言い難い――が、立ち絵などの見せ方のおかげでそれでもちゃんとわかるようになっているのがすごい(さすがに序盤はわかりずらいが)
あと、舞台がファンタジー世界で、超能力のようなものが登場するが、その能力も「何でもあり」みたいなものではなく、極めて限定的なものなので、ミステリの本質が「与えられた材料から論理的に解答を導き出す」ということにあるならば、ミステリとしては問題ない。ちゃんとトリックを解くための情報は提示されているのでフェアと言って良いと思われる。ちなみに推理は主人公以外のキャラが行ってしまうので、完全に謎を自分で解かなくてもクリアできます。それがいいか悪いかは別にして。
付け加えると、作中ではメインの密室トリックの他に読者に対するトリックも存在しますが、こっちは初読で気づいたらすごいです。ネタバレになるので詳しくは書きませんが。
最後に書いておくと、キャラクタが皆個性的なので、読んでいて楽しい作品です。長いけど。主人公がひたすら不幸なのもポイント高いです(笑) 万人にお勧めできるわけではないですが、個性的で、非常に面白い作品です。


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「Narcissu」
ちょっとビターテイストのどことなく映画的な印象のノベル作品です。選択肢はなく、読むだけです。
主人公もヒロインも難病で死亡決定という設定からして救いがないですが、奇跡も何もおこりません。予定通りデッドエンドです。ただ、それがバッドエンドなのかどうかは――それは読む人次第かも。
「ボイス有り」と「ボイス無し」を選択できる仕様になっているが、これは「どちらが上なのかやってみよう」というコンセプトだと作者さんが語っておられるので、余裕のある人は両方プレイしてみましょう。順番は「無し」からが順当か。
でも、一番すごいのは「英語版」「中国語版」「ハングル語」まであるところ……恐るべし、グローバル化!!


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「常世の星空」
ツンデレを通り越して情緒不安定なヒロインの少女と出会って会話するお話です――微妙に違うような気もするが、何を書いてもネタばれになってしまいそうなのでとりあえず内容紹介はこんな感じで。
選択肢無しの読むだけノベルとなっております。ベクターでの紹介では30分〜60分のプレイ時間となっていて、「短編ノベル」と銘打たれていますが、オートモードでプレイしたら2時間半ほどかかったので、中編程度のボリュームは覚悟した方がよいかと。
全体的にまとまっているが、逆に言うとつきぬけた部分もないので、特に強く推す部分が見つけられなかった。個人的にはハッピーエンド至上主義なのだが、スタッフロール前の部分でばっさり切ってしまっても面白かったかもしれない――もちろん作者様の意図には反しているんでしょうが・・・


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「しぇいむ☆おん」
ヒロインが全員ツンデレと銘打たれた恋愛シミュレーションゲームです。まともにやるとかなりのボリュームがあります。
2ch発のゲームということで不安があったのだが、やってみると実にオーソドックスなギャルゲーでした。難易度はやや高めだが、BADEND時に具体的な攻略ヒントをもらえるので、安心だ。
「ツンデレ」がキーワードというわりには、一般的にイメージされるようなツンデレキャラはむしろ少ないかも。まあ同じ性格のヒロインが何人もいても困るのだが。
全体に丁寧に作られてるという印象だが、あえて難を言えば若干物語が盛り上がりに欠けてる感じがすることだろうか。恋愛シミュレーションに感動的な物語を求めるのがそもそも間違いという説もあるが。
とにかく恋愛ものとしてはお勧めできる水準にある作品なので、イロモノ扱いせずにやらず嫌いの人はやってみるといいかも。


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バナー 「天夏屋」

「マホウツカイ」
魔法学園が舞台のファンタジー作品です。某ハ○ー・ポ○ターとか某ゼ○の使○魔をイメージするとわかりやすいというか、ローブなんて「まんま」じゃねえかとツッコミたくなるというか、まあとにかくそういう感じの世界観です。
ストーリーは1本道で、一言で言うと、ギャルげー風味+燃え系のアクション。ちなみに選択肢が無いわりに戦闘パートがあったりするのだが、ストーリーが一本道で展開が決まってるなら普通に描写するだけでも良かったような気もする。(苦労して作ったんだろうと思われる部分だけに「生かしきれてない」印象が残った)
肝心のストーリーは、別にどこがどう悪いというわkでもないのだが、展開が御都合主義な部分が少し目立った。あと、「黒いローブが常識」みたいな描写があるのに敵キャラのローブが赤だったり緑だったりするのはいただけないかも。ささいな点かもしれないが、こういうところで「ちゃんとした世界観を持ってるな」と思うか「ノリだけで書いてるな」と思うか印象がだいぶ違ってくる。
それと誤字の多さも気になった。同人ソフトといえば我が子も同然。産み出したらそれでお終いじゃなくて、最後までちゃんと面倒見て欲しいかも。


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「カラフルロケット」
戦闘の合間に少しストーリーがある、といった構成のADVなのかRPGなのか表現に困るゲームです。ちなみにタイトルの「ロケット」は空を飛ぶ「ロケット」じゃなくて「ロケットランチャー」の「ロケット」なので注意が必要(笑)
この作品のウリは「よく動く」こと――逆に言うと他に褒めるところがあまりない。残念ながらシステムやゲームバランスにはいささか難があるし、ストーリーもこういってはなんだが毒にも薬にもならない印象だ。
一番の問題点は経験値を振り分けて主人公を強化するパートが戦闘後にしかなく、しかも振り分け後にセーブポイントがあるので振り分け方を失敗すると再び時間のかかる戦闘をしなければらなくなるところだろう。しかもレベル上げの戦闘というものがないため、どうやっても次の敵を倒せない「ハマリ」状態に簡単になってしまうのは非常につらいものがある。あと、ターン制限があって持久戦になると強制敗北というのもキツい。
ここからはクリアした一プレイヤーとしての攻略ヒントだが、重力弾は割合攻撃なので、やたらと強いボスキャラを倒すためには、最初はひたすら防御で耐え、ある程度しのいだら「ダブル+重力弾」を連発してある程度まで削り、残りを他の攻撃でとどめを刺すという戦闘方法でなければ倒せないように思われる。したがって、主人公の強化の際には攻撃力よりも生命力を重視するべし。


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「真実の逆転」
逆転裁判「風」な推理アドベンチャーゲームです。主人公は弁護士ですが、法廷劇ではなく、事件現場で謎を解きます。
システムは「逆転裁判」を知ってる人ならおなじみの「相手の発言に証拠をつきつけて追い込む」というものですが、一部キーワードを推理してを打ちこまないといけない部分もあります。ただし、その部分はわかんなければ教えてもらえる新設設計(?)なので、難易度は易しめになっています。
肝心のミステリ部分ですが、多少偶然の要素にたよってる感もありますが、まずまずの水準といったところかと。
シリーズ化もされていて、続編もやってみようかと思うだけの魅力はある作品です。



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