第1節 9月9日 VS大阪商業大学
神戸大学 1(0−0・1−2)2 大阪商業大学
【得点者(アシスト)】松本晃(仙波) |
●メンバー
GK: 堀川
DF: 西津(安福) 吉岡 宮本
MF: 平尾 佐藤 山口(松田) 吉井
大道 坂部(松本晃)
FW: 仙波
●サブ
國松 安福 加藤 今崎 松本晃 川端 松田 |
【戦評】昨年の秋リーグ、今年の春リーグで大敗を許してしまった大商大との対戦ということで、まず受身にならず積極的な姿勢を強調してのぞんだ初戦でした。立ち上がりから積極的にでき、個人技また身体能力に勝る相手にチャンスこそ作られるものの粘り強く守り、またサイドからえぐり決定機も作るなど、上位ランクとの対戦で欠かせないゼロゼロ以上の状態を長く続けるというゲームプラン通りで前半を折り返します。後半に入ると、焦り・苛立ちの出始めた相手の裏ををつきゲームを支配しますが一瞬の隙をつかれサイドからのセンターリングをフリーで合わされ先制点を許してしまいます。しかし、その直後スルーパスからDFラインの背後を突きすかさず同点に追いつき、また自分達のペースに流れを引き戻します。勢いそのままにその後も立て続けに決定機を作っていきましたが決めきれず迎えた後半の終盤、DFラインの単純なミス、連携ミスから裏をつかれ勝ち越しを許してしまうとその後はバランスも崩れ攻めきることができず、ビハインドのまま終えてしまいました。
内容どうこうは抜きにして結果的に春リーグ同様初戦で勝ち点をあげれず本当に悔しく思っています。次節までの三週間、しっかり今日のゲームを反省し、目標を達成するためにも春リーグの二の舞にならないように上位陣にたいしてきっちり勝ち点をあげたいと思います。
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第2節 9月30日 VS姫路獨協大学
神戸大学 0(0−3・0−2)5 姫路獨協大学 |
●メンバー
GK: 堀川
DF: 湯浅 吉岡 宮本
MF: 平尾 佐藤 前場(山口) 吉井
大道(泉) 松本晃
FW: 仙波(露本)
●サブ
國松 西津 今崎 山口 露本 泉 前田 |
【戦評】春リーグの二の舞にならないようにと、春から進歩してきたところをしっかり結果として出そうと臨んだ第二節でしたが、今年のチーム結成以来一番の完敗といえる内容、結果となってしまいました。
立ち上がりから個人技でサイドから崩され、切り込まれ粘り強く守備することができず。立て続けに二失点を許し、さらにはDFラインの裏をつかれ三点目、立て直そうとした後半でしたがサイドからのクロスで四失点、さらにシュートを弾き返せず五失点という結果でした。攻撃に関してもポゼッションはあるものの決定的なチャンスやシュートを打っていくことができず、狙いとしている早い攻撃は全くというほどありませんでした。
初めから圧倒的に力の差があるといった相手ではありませんでしたが、自分達よりもはるかに上手い相手に対して、運動量それに付随する球ぎわや空中戦といった泥臭い部分で勝っていけなかったこと、相変わらず一失点すると崩れてしまい立て続けに失点してしまうことが大きな敗因でした。
失点はあるものです、むしろゼロに抑えるというのも必ず先に点を取らないといけないというのもとても難しいことです。それをいかに最小限に抑えていくかが大事で、0−1の状態…それはそれほど悲観的になるべき状況ではない。一点二点と取っていけば良い。そういったメンタル的な強さが必要だと思いました。また、上位と当たるときには0−0で相手が焦ってくれるという利点があるのだからそれを生かせるようなゲーム運びをもっとしなくてはならないと痛感しました。
次節、春の二の舞にならないよう一位ランク大阪教育大から必ずや勝ち点をあげたいと思います。 |
第3節 10月14日 VS大阪教育大学
神戸大学 3(0−3・3−1)4 大阪教育大学
【得点者(アシスト)】山口(松本晃)、松田(吉井)、大道(松本晃) |
●メンバー
GK: 堀川
DF: 湯浅 吉岡(西津) 宮本
MF: 平尾(松田) 佐藤(前場) 山口 吉井
大道 松本晃
FW: 仙波
●サブ
國松 西津 今崎 坂部 前場 松田 前田 |
【戦評】ここで勝ち点を取れなくては上へあがるチャンスを得ることが数字的に難しくなるため、是が非でも勝ち点を取ろうと臨んだゲームでした。
立ち上がり、積極的なプレスで主導権を取ろうと試み、ピンチこそ作るもの集中力を切らさず乗り切ります。しかし、前半二十五分横パスをインターセプトされ、守備への切り替えが遅れている間に逆サイドDFの裏へプルアウェイで開いたFWに入れられ、ドリブルで持ち込まれ先制を許してしまいます。その十分後には右サイドから守備が甘くなったところをつかれ、エリア前、中央で横パスを繋がれ決められてしまいます。さらに終了間際左サイドのセンターリングがこぼれたところを詰められ、前節同様0−3で折り返してしまいます。前節の二の舞にならないよう気持ちを切り替えて迎えた後半
。立ち上がりはあたふたし落ち着かず相手に攻め込まれます。しかし、そんな中、左サイドの高い位置へボールが入ると練習通りの形で決め二点差とします。ここでペースをつかみなおし一進一退の攻防が続きましたが、そんな流れを断ち切ってくるようなロングシュートを決められ再度三点差とされてしまいます。しかし、ここから交代選手の活躍、終盤になって相手の足が止まってきたことによってポゼッションが取れだしサイド攻撃からチャンスを作っていきます。残り十分という場面では、左サイドからのセンターリングにあわせ得点。さらに立て続けに左サイドからエリア前中央付近につなぎ得点し残り時間五分とロスタイムというところで一点差とします。後一点を取りにいきますが、ここからは相手も譲らず3−4で終えてしまいました。
終盤相手を苦しめることはできたものの前回同様の大量失点ということで守備のもろさを露呈する結果となってしまいました。今後は伝統的にあった粘り強い守備で全員で失点を減らし、またこの一年で少しずつ積み上げてきた攻撃の形を発揮し得点をあげて勝ち点を取っていかなくてはならないと思っています。今日の敗戦によって春リーグ同様上へのチャンスは数字的に難しくなると思いますが、上位という目標を見失うことなくここから上がっていかなくてはと思っています。 |
第4節 10月21日 VS大阪市立大学
神戸大学 1(1−2・0−0)2 大阪市立大学
【得点者(アシスト)】仙波(吉井) |
●メンバー
GK: 堀川
DF: 西津 湯浅 宮本
MF: 平尾 前場 山口(前田) 吉井
大道(佐藤) 松本晃(松田)
FW: 仙波
●サブ
國松 安福 今崎 佐藤 川端 松田 前田 |
【戦評】目標達成には絶対に勝ち点3を取らないといけない下位ランクとの対戦でしたが、最悪の勝ち点ゼロという結果に終わってしまいました。
前半立ち上がりから主導権を握り優位に支配を運んでいましたが、前半中ごろ左サイドを深くえぐられカバーが遅れたのをつかれそのままシュートを許し先制されてしまいます。その失点の直後落ち着くことできず、相手FWに抜け出されずっと課題となっている立て続けの失点をしてしまいます。しかし、決定機を多く作る中でついに、左サイドからのミドルシュートをキーパーが弾いたところをつめ、前半ロスタイムの良い時間に一点返します。しかし、後半決定機こそ作るもののチャンスを生かせず、終盤には攻撃的な布陣をとりますがそれも実らず、そのまま敗戦となってしまいました。 |
第5節 10月28日 vs大阪経済法科大学
神戸大学 0(0−0・0−2)2 大阪経済法科大学 |
●メンバー
GK: 堀川
DF: 湯浅 吉岡 宮本
MF: 平尾(川端) 前場 山口 吉井
大道(佐藤) 松本晃(松田)
FW: 前田
●サブ
國松 村井 今崎 佐藤 川端 松田 泉 |
【戦評】
ここまで四連敗となんとしてもこの悪い流れを断ち切りたい試合でしたが、立て直すことができず五連敗という結果となってしまいました。
前半は立ち上がりから決定的なシーンをサイドのクロスから数度作るなどしゲームを若干優位に進めますがポストに嫌われるなどしたこともありゼロゼロで折り返します。迎えた後半立ち上がり直後、サイドから崩され競り負けてこぼれ球を立て続けに決められ一挙に二点のリードを許してしまいます。その後、反撃を試みますが決定機を決めきることができず0−2で負けてしまいました。
五戦終わって勝ち点ゼロという成績はここ数年来でさえ経験してないほどの危機的な状況ですが、修正し立ち直していくのも自分たちがやることなのでこの悔しい苦しい気持ちをばねにしてここからはい上がっていってみせます。 |
第6節 11月4日 vs関西国際大学
神戸大学 1(0−0、1−5)5 関西国際大学 |
●メンバー
GK: 堀川
DF: 湯浅(松下) 吉岡 宮本
MF:今崎(松田) 前場 山口 吉井
大道 佐藤
FW: 前田(仙波)
●サブ
國松 松下 平尾 松本晃 川端 松田 仙波 |
【戦評】
前半立ち上がりからゆったりとしたゲーム展開で進んでいきました。サイド攻撃から好機を作っていき、相手にチャンスを与えることなく優位に展開します。しかし、後半の立ち上がり十分前から徐々に相手にボールを支配されだした時間帯、裏ボールに対しての連携ミスから失点をしてしまいます。その後、正直今のチーム状態を露呈するかのように、立て続けの連続失点を許したくないという気持ちと直ぐに取り返したいという気持ちが前と後でバラバラになり上手く保てていた距離感やバランスが一気に崩れてしまい、十五分間の間に立て続けに同じ形で計五失点を許してしまいます。その後はペースを取り戻しセットプレーやサイド攻撃などでチャンスを作り、ゲーム終盤にはPKで得点しますがそのまま敗戦という結果に終わりました。 |
第7節 11月11日 VS天理大学
神戸大学 1(1−0・0−1)1 天理大学
【得点者(アシスト)】吉岡(大道) |
●メンバー
GK: 堀川
DF: 松下 湯浅 宮本 川端
MF:松本(松田) 前場 山口 吉井
FW: 吉岡 大道(泉)
●サブ
川邊 原口 今崎 平尾 松田 前田 泉 |
【戦評】入れ替え戦が決定的となり二部に残ること、来年により良い形、少しでも進歩して望める事を第一に置いた心機一転のゲーム。
立ち上がりから予想通りシンプルな蹴り合いのゲームになります。こういったゲームではルーズボールをいかに拾い主導権を握れるかが重要な要素となりますが、前半は両チームともその主導権を奪おうと一進一退の展開が続きました。前半十分には中盤で奪われ、攻守の切り替えが間に合わないうちにDFラインの裏をつかれキーパーと一対一の決定機を与えてしまいます。しかし徐々にサイド攻撃からリズムをつかみ、主導権を握ってきた前半残り十五分のところで前線からのプレスでビールを奪うと、スルーパスで裏を取り先制します。後半になると天理大はメンバーを変え、パワープレーにでてきました。セットプレーなどからピンチを作るもののこちらも前がかりになっている相手に対しカウンターでチャンスを作るという展開でした。しかし、後半中頃ペナルティエリア付近のフリーキックからヘディングで合わされ同点に追いつかれてしまいます。両チーム追加点を奪おうと試合終盤までピンチも決定機もある攻防が続きましたがそのまま同点で終えてしまいました。
この秋通してやってきたこととは戦術やフォーメーションなど変えて望んだ最初のゲームで結果勝ち点をあげることは出来ましたが、このような内容、結果は去年まででも出来ていたことです。今日のゲームは私にとってそれを上回ってさらにもう一段階上のレベルに上がるための要素を、その兆しでも良いので入れ替え戦を含めた残り3試合できっちり見つけ出し、次の代へと代替わりをしなくてはと痛感させられる試合でした。次節順位が決まる重要なゲーム、今日よりも、今までよりも、また一つ上の良い内容・結果を追求します。 |
第8節 11月18日 VS京都学園大学
神戸大学 1(0−0・1−0)0 京都学園大学
【得点者(アシスト)】山口(池田) |
●メンバー
GK: 堀川
DF: 今崎 湯浅 宮本 川端
MF:松本(松田) 前場 山口 吉井
FW: 吉岡 前田(池田)
●サブ
川邊 西津 安福 池田 平尾 松田 泉 |
【戦評】両チームにとって負ければ最下位ということで、立ち上がりから慎重なペースで進んでいきます。そんなゆったりしたゲーム展開の中徐々にペースを握っていくと、再三のセットプレーやミドルシュートなどから決定機を作ります。しかし、得点することは出来ず消化不良といった前半でした。後半になると強風の中で風下にたちなかなか思うような内容でゲームを運べず蹴り合いになり、またセカンドボールが拾えないというフォーメーションを4−4−2でやる上で例年の課題となっている部分が目立ってしまうゲーム展開になってしまいました。そんな中このまま同点で終えてしまいそうな後半終了間際にミドルシュートから得点しなんとか勝ち点3をあげることが出来ました。
今回のゲーム、結果勝ち点3をあげれたということは非常に大きいものでしたが、まだまだ例年の二部下位のサッカーを脱却できない内容でした。また今日の勝ちは入れ替えにつなげるという上で非常に価値あるものでしたが、あくまで重要なのは入れ替え戦できっちり結果を残すことですので、しっかり反省し、次節一つでも上の順位を、また一つでも上のレベルのサッカーをできるように練習していきます。 |
第9節 11月24日 VS神戸国際大学
神戸大学 0(0−0・0−0)0 神戸国際大学 |
●メンバー
GK: 堀川
DF:宮本 湯浅 安福 松下(松田)
MF:松本 前場 山口(平尾) 吉井
FW: 吉岡 前田(池田)
●サブ
國松 西津 川端 今崎 池田 平尾 松田 |
【戦評】リーグ戦としては四回生にとって最終戦ということもあって悔いの残らないようなゲームにしたいところでしたが、春リーグ同様に引き分けという結果に終わってしまいました。内容で言っても春同様に攻め込まれるシーンが多く、多々決定機を作られるも、相手のミスに救われ、また最後のところで粘り、失点こそは許しませんでした。しかし、攻撃の中心は一発カウンターとセットプレーから数度決定機を作るにとどまり一試合を通して間延びしており、ボールを効果的に動かすことが出来ず、これまで練習でやってきたことの成果というものは感じることが出来ませんでした。
四回生としては、泣いても笑っても残り二週間ということで、次の代、上位にくい込めるようなサッカーに近づけるよう、一日一日を大事にまた必死に何か少しでも残せるよう努力しなくてはと思っています。またチーム全体として変わっていかなくては、変えていかなくてはと思っています。今日はこのままでは最後に泣いて終わってしまうのではという不安がぬぐいきれないものとなってしまいましたが、最後入れ替え戦、結果を出すのはまずもちろん、必ずや将来が明るく見える。そのような兆しが見えるようなゲームをしますので…次戦、僕らの最後の試合、お誘いあわせの上ご声援よろしくお願い致します。 |
入替戦 12月9日 vs流通科学大学
神戸大学 5(1−0・4−0)0 流通科学大学 |
●メンバー
GK: 堀川
DF:宮本 湯浅 安福 川端
MF:松本 前場 山口 吉井
FW: 吉岡 仙波
●サブ
國松 松下 今崎 池田 平尾 松田 泉 |
【戦評】
今回の入れ替え戦は一発勝負ということ、また昨年春までは2部上連校の相手ということもあって、立ち上がり硬くなってしまい、思うようなゲーム展開にできませんでした。しかし、相手チームの予想通りのラフプレーでファウルが続き、カードが出始め、徐々に冷静なプレーができるようになってきた前半の残り15分をきったところで、サイド攻撃、センタリングから先取点を取ります。また、その直後、まさに狙い通り、イライラした相手選手が2枚目のイエローで退場し、結果的には勝負の決まる、出来過ぎの前半でした。後半に入ると数的優位を活かし、ポゼッションを取り、完全に主導権を握ると、セットプレー崩れ、セットプレーから立て続けに得点し勝負を決めます。その後は、さらに、サイドからのセンターリングが相手DFのオウンゴールを誘い4点目、ミドルシュートがDFに当たってコースが変わるラッキーな得点もあって、計5得点をあげ勝つことができ、無事2部残留を果たすことができました。 |