| 予選トーナメント第1戦 4月6日 vs追手門学院大学 |
神戸大学 2(1−0、1−0)0 追手門学院大学
得点者(アシスト):平岡(今崎)、平岡 |
●メンバー
<スタート>
堀川 松田 安福 湯浅 今崎 川端 平尾(西津) 平岡 吉井 大道 池田(露本)
<サブ>
國松 西津 上村 尾下 前場 安藤 露本 |
●戦評
新チーム体制がスタートして初めての公式戦。今年のチームコンセプトである「全員攻撃・全員守備」を実行する大事な初戦でした。
序盤はリスクを負わないように、そして流れをつかむためにシンプルに相手DFラインの裏をついた攻撃を行いました。しかし相手側も同じ戦い方をしてきており、こちらのクリアミスなどからヒヤリとする場面もありました。その後は徐々にリズムをつかみ始め、クリアボールを拾ったり前線から奪ったりしてチャンスが数回訪れました。そして前半中ごろ、左サイドからのクロスをヘディングで決め、待望の1点を取ることができました。その後は少し相手におされ気味で前半を終えました。
後半は相手が前がかりになっていたので相手DFラインの高さをついた攻撃が目立ちました。またサイドバックの攻撃参加も増え相手陣内でのプレーが多くなりました。しかしなかなか追加点を奪えず、時折みせる相手の素早い攻撃により一瞬たりとも気が抜けない状態が続きます。しかし終盤、相手GKのスローイングのカットからそのままシュートを打ち2点目を奪うことができました。そして残りの時間をしのぎ、無事勝利することができました。
去年に引き続き、パスをつなぎゴールまで素早く攻めるということを意識して練習をしてきましたが、公式戦という場ではまだコンスタントに力を発揮することができていません。無事1回戦を突破できて、来週また試合をすることができるので、それまでに課題を少しでも克服し自分たちのスタイルを磨き上げてより上を目指していきたいと思います。 |
予選トーナメント第2戦 4月12日 vs龍谷大学 |
神戸大学 4(1−0、3−0)0 龍谷大学
得点者(アシスト):平岡、仙波(吉井)、前場(大道)、安藤(露本) |
●メンバー
<スタート>
堀川 松田 安福 湯浅 今崎(前場) 川端(西津)
平尾
平岡 吉井(安藤) 大道(露本) 仙波<サブ>
國松 西津 西村 前場 安藤 露本 池田
|
●戦評
今日はとにかく自分たちのサッカーに集中するよう声をかけて試合に臨みました。
前半は相手がロングボールを多用してきたこともあり、こちらはその処理におわれる状態となります。しかし全体のラインをコンパクトに保ち、かつ前線からの守備もありセカンドボールを拾うことができ、高いラインを維持することができました。そうした中、相手ペナルティエリア内でのこぼれ球を流し込み先制点を奪います。徐々にペースこそつかみますが、相手のロングボールに対して、クリアの方向が適当であったり、つなげるところでもクリアしたりと相手に合わせた戦い方をしたまま前半を終えます。
後半は前半同様前線からのプレスとDFラインの押し上げがかみ合い、前線でボールを奪うことができ、またパスを回す意識も出てきてボールを支配します。そして後半10分すぎに2点目を奪います。さらに25分と35分に交代で入った選手が点を取り勝負を決定付けます。しかし、終盤になるにつれて足が止まりだし、ラインが間延びした状態となります。またパスをもらう動きも減り、集中力の持続という課題を露呈して試合を終えました。
今日の試合はチャンスでしっかり点を取れたこととラインをコンパクトに保ち前線でプレスをかけられたことが勝因となりました。 |
予選トーナメント第3戦 4月13日 vs甲南大学 |
神戸大学 1(1−0、0−1)2 甲南大学
(延0−0、0−1)
得点者(アシスト):大道 |
●メンバー
<スタート>
堀川 松田 西津 湯浅 平尾 川端(前場)
安福 平岡(露本) 吉井 大道 仙波
<サブ>
國松 西村 上村 安藤 前場 池田 露本 |
●戦評
久しく勝てていない甲南大学。ぜひとも勝って次のステージへ行きたい一戦でした。
前半序盤からお互いにプレスのかけ合いとなります。その中でこちらも数回チャンスを作り、PKを獲得します。それをきっちり決め待望の先制点を奪います。その後は守る時間が長く、こちらがやりたいサッカーを相手にされてしまいます。つなぐこともできず、クリアボールも相手にほとんど拾われてしまいます。セットプレーでも何度もヒヤリとする場面を迎えますが何とかしのぎます。時折こちら側も中盤でパスをつなぎゴール付近まで行きますが最後のところでかみ合わず流れをつかめないまま前半を終えます。
後半の序盤も相手ペースで進み、中盤でのパスミスからのカウンターでとうとう同点に追いつかれてしまいます。しかしその後は全員の勝気から相手に流れを渡すことなく中盤でパスをつなぎ、周りも流動的に動き相手ゴール前まで攻めます。ただ相手の粘りも相当ありシュートまでいけません。そうして時間が過ぎ、終盤に差し掛かるといつゴールを奪われてもおかしくないほどにピンチを迎えます。それでも得点を奪われることなく後半を終えます。
そして10分ハーフの延長戦に突入します。
ここまできたら何が何でも勝ちたい。そうした思いに支えられ、全員の集中力は途切れませんでした。しかしそれは相手も同じでお互いに体力を振り絞って攻撃を続けます。そして残り1分を切ったころ、最後のピンチをむかえこれをしのげばという局面。しかし最後の最後でサイドを割られ、折り返しのクロスを合わせられついに逆転されそのまま試合が終了してしまいました。
ギリギリの局面が続く戦いの中ではまだまだ自分たちの目指すサッカーを体現できないことを痛感しました。しかし今回の経験が部員全員にとって非常に大きな価値をもったのではないかと思っています。残りの2週間を有効に使い、リーグ戦で良い結果を残せるよう全員で取り組んでいきたいと思います。 |